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2009-10-13

Bravia さんが「おまかせ録画」で good job !

我が家にBravia様ご一行がやって来て3週間、だいぶ馴染んできました。
親しくなってきたので、「様」から「さん」になった感じです。
とはいえ、メカ音痴の私は録画予約と再生、ダビングくらいしかできていません。
起動させて、まず最初に試したのが「おまかせ録画」のキーワード登録。
これが、ようやく役立ちました。

実は、購入直後に試しに「阿部寛」を登録しておいたら、ドえらい数の番組を予約・録画してくれちゃったのです。
なにしろ、「ドラゴン桜」、「結婚できない男」、「夜叉」、「仕掛人藤枝梅安」など再放送だけでも相当数を拾ってくれるのです。
地上デジタル、BSはもちろん、お試し期間中はスカパーまでカバーするので、阿部寛フェスティバル状態。
アベちゃんの熱心なファンならば、睡眠時間を削っても、休日の予定を返上しても全部を観るでしょう。
しかし、私は阿部寛さんの熱心なファンというレベルではありません。
メディアへの露出を全部チェックするわけでもなく、出演作も面白そうなら観る…という程度。
なので、「ファン」と名乗るのはおこがましいので、『お気に入り』という妙な表現をしているわけですが。
(誰も気にしちゃいないけどさ。)

そんなわけで、、断腸の思いでアベちゃんのことは一週間で諦め(笑)、別の俳優さんを登録したのですが、すっかり放置していました。

さて、阿部寛さんに代わってキーワード登録しておいたのが、私の『お気に入り』2トップのもう一人、堺雅人さん。
主演映画「クヒオ大佐」のプロモ出演を期待。
更に、『気になる』俳優No.1の大森南朋さん。
あと半日早く登録しておけば、9/27放映のフジ「ぼくらの時代」も録画できてたんだけど…残念なり。

登録して2週間経ったところで、今日ふと思い出して予約・録画済リストを見てみました。
お~入っている!
うむ、大儀であった。(誰?)

堺さんは、日本テレビの深夜アニメ「青い文学シリーズ」。

http://www.ntv.co.jp/bungaku/

さっそく観てみたら、ナビゲーターと主役の声で出演。
太宰治の「人間失格」でした。
今年は太宰イヤーだから、様々な作品が映像化されてますね。
キャラ原案を「DEATH NOTE」の小畑健さんが担当。
ググったら、《集英社文庫の「人間失格」の表紙イラストを彼が描いたものにしたら爆発的に売れた》という主旨のブログ記事がいくつも出てきました。
なるほど…そこからの起用ってことか…。
文庫本の表紙も売り上げにずいぶんと関係あるんですね。
CDのジャケ買いみたいな感じ?

Dazai_3

堺さんのちょっと乾いてクールなトーンの声音が、主人公の、何にも決着がつけられず流れていく自分を、受入れも捨てもできない曖昧さと虚無感を漂わせる独白に合っているように思いました。
原作は、十代の頃は何度か読みましたが、大人になってからは殆ど読んでません。
せっかくだから、2回目以降も観て、もう一度、原作を読むのもいいかな。
しかし、見目良い芸術家タイプのだめんずに弱い女性は時代を問わず居るものです。
ガサツで尽くすより尽くされたいタイプ(←身の程知らず)の私には、理解できないなぁ。

さて、ここで、主人公の独白に、ちょっと耳の痛い台詞があったのでピックアップ。

「女というのは、どうして物事を自分の良いように解釈するのだろう。」 ←うろ覚え

私の鷲津に対する解釈だって、そうなのよね~。
でも、勘違いと願望、それがheart01の大部分を占めているのよ…などと心の中で呟くのでした。(笑)

もう一方の大森南朋さんは、もちろん「タイガー&ドラゴン」第3話(再)。
こういうふうに、再放送って知らない間に始まっているので、おまかせ録画は助かります。
このドラマ、本放送を観ていたのですが、南朋さんのことは覚えていなかった…。
で、観てみましたよ、今日。
再度観て、やっぱり面白い。
作中の台詞で何回も出てくるように、「直球」なんですが、これがイイんですよね。
しかし、今見ると、豪華キャストですねぇ。
クドカンは、原作ものは当たりハズレがある気がしますが、オリジナルのほうが良いのじゃないかしら。

肝心の南朋さんですが。
ファンの方には今更でしょうが…、このお姿ですもんねcoldsweats01

Kataoka_2

いゃ~、やっぱり凄い変貌ぶり…。
(っていうか、この頃、私は南朋さんの名前と顔が一致してなかったと思う…。)

原宿では、コラボという言葉を発明したと噂される(笑)カリスマ・プロデューサー役。
「デトロイト・メタル・シティ」のオシャレ四天王みたい。
金髪のチャラい胡散臭いプロデューサーになりきっていました。

さすが、役に染みこんでいるわ…。
最近は、南朋さんの他の役に鷲津の片鱗を捜すという無意味なことをしなくなり、どれだけ変貌しているか、どれだけ作品世界と役に染みこんでいるか、を楽しみに観ています。
そういう見方をしてしまうのは、やっぱり鷲津ファンであって、南朋さん単体のファンじゃないからですかね。
でも、気になる役者さんなんですよ。
知れば知るほど、不思議な役者さんです。

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コメント

はじめまして。
sawayan と申します。
堺雅人さんの出演作のレビューを検索して9月初めに訪問してから、ずっと通っています。
本当は、映画「ハゲタカ」感想の記事にコメントをつけたいのですが、2週間くらい前の記事なので、堺さんつながりで、ここにつけますね。

私も、映画→ドラマで「ハゲタカ」にハマリました。
正確には、映画で劉一華にハマり、ドラマで作品にハマりました。

映画は7月に友人に誘われて見て、劉のことが気になって仕方なくて、上映が終わりそうな時期だったので、駆け込みで、その後2回見ました。
鷲津さんは…すみません…素敵ですけど私のタイプじゃなかったみたい…愛想無さ過ぎ…。

映画1回目の後にドラマのDVDもレンタルして観ました。
ドラマの鷲津さんのほうが、分かりやすいですね。
ハゲタカ・ファンの方のサイトやブログをあちこち拝見しているのですが、常連さんがいっぱいコメントをつけている所や、ネット・コミュニティのお仲間が集まっている所は敷居が高くて、眺めているだけです。(それでも十分に楽しいです。)
こちらは、開設(正確には再開ですよね?)して、まだ2ヶ月くらいということなのと、美冬さんの文章のムードが優しいので、同じハゲタカファン初心者としてコメントしても大丈夫かな?と思いました。


美冬さんの感想に、『劉の死は無駄じゃない、劉の思いの種が、いつか実る』ということが書かれていて、すごく嬉しくて涙が出そうになりました。

初めてなのに、長くなってしまってすみません。
コメント下手なんです。
今は自分のHPもブログも持っていないので、一方的に訪問するだけですし、なかなかコメントもつけられないかもしれませんが、また遊びに来てもいいですか?
更新、楽しみにしています。
失礼しました。(ペコリ)


sawayanさん

はじめまして。
ようこそ、いらっしゃいませ♪
堺雅人さんと「ハゲタカ」、私と好物が2つも一緒だなんて、嬉しいですhappy01!
映画からハマッた人は日本に自分だけかも?なんて思っていた時もあったので、同じコースを歩んだ方が来てくださるのは、心強いです。


>>鷲津さんは…
>>愛想無さ過ぎ…。

ここ、爆笑bleahしました。
確かに愛想は全く無いですよね。
昔はあんなに人懐こかったのに。

sawayanさんは、劉に心を掴まれちゃいましたか。
確かに、劉は女心、とくに母性本能をくすぐりますね。
でも、劉が出ていないドラマにもハマッておられるのですね。素晴らしい!!


他所様へのコメントは、本当に難しいです。
常連さんで賑わっている所は、やっぱり新参者はコメントしづらいです。
私はガサツなので、それでも強引に書いてしまいますが、いつも後から「皆さん、雰囲気こわされた」と不愉快に思っているのではないかしら?とネガティヴ・モードになってしまいます。
でも、すぐに忘れてコメントしちゃうのですよ。
やっぱり、自分の大好きな人や物事について好意的に語ってくださる方々がいらっしゃるということは、それだけで幸福感が大きく濃密になりますものね。


ここは、拙い記事ばかりですが、ゆる~い管理人なので、ムードもゆるゆるです。
どうぞ、いつでも御遠慮なくお越しくださいませ。
改めて、コメントありがとうございました。

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