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2009-11-05

『鴨川ホルモー』発→『南朋さん』経由→『クヒオ大佐』…の悲劇

(注:次の行は遠藤憲一さんの声で読んでください。)

「終わってしまう! 終わってしまうぞ!! クヒオ大佐の上映が終わってしまうぞ!」

我がお気に入り俳優・堺雅人さん主演映画「クヒオ大佐」。
10月10日封切以来、観たい、観よう、観なくちゃ…と思いつつ、今まで延ばし延ばしになっていた。
細々とではあるが、主婦も営業中で、片田舎からお江戸に通勤している身の上なので、平日の仕事帰りに映画を観る等の娯楽を組み込むのは難しい。
たまに、試写会に行ったりはするのだけれど…。
どうしても、週末に用事と娯楽の外出および、平日にサボッている家事を詰め込むので、なかなか行けずにいたのだ。
さらに、秋は行きたい展覧会もいろいろあるし、MJの映画にもう1回行きたいし(上映延長する劇場もあるので、ひと安心)、少し大きめの買い物をする予定があるからデューデリもしたい…。
なんて言って、ついつい油断してクヒオさんを後回しにしてしまっていたのだ。

そんな私が急にクヒオさんのことを思い出したのは、なんと、夫の【南朋さんセンサー】のおかげなのだ。

「オフの贅沢」のCMが流れるたびに夫は「南朋さんだよ~!」と別の部屋に居る私を呼んでくれる。
だが、鷲津が出ているならすっとんでいくが、失礼ながら、私は鷲津の“中の人”をそんなに熱心に観なくてもいいのである。
そう言うと、「でも、山南さんを好きになって堺さんも好きになったでしょ?」
と訝るのだ。
確かに、私は「新撰組!」の山南役で堺さんに惚れ込んだのだが、あのように、役と同時に演者にもゾッコンになるとは限らない…と説明しても、どうも伝わらない。
そして、ボクに遠慮してるんじゃないの?ホントはファンなんでしょ?的なことを言うのだ。
そりゃ、お門違いもいいところなんだけど…sweat02
そして、今夜も「南朋さん出てるよheart01」と叫ぶのだ。

さて、そんなふうに、南朋さんを見たり声を聞いたりし続けたせいなのか、はたまた、彼も「ハゲタカ」のドラマと映画を何回も観ているせいか、夫には私より敏感な南朋さんセンサーが搭載されてしまったらしい。

文化の日に『鴨川ホルモー』のDVDを観た時のことだ。

本編が始まるまえの他作品の予告編タイムで、私はBraviaさんの前を離れて、コーヒーを淹れていた。
すると、夫が興奮ぎみに「あっ南朋さんだよっ!」
と叫んだのである。
(いちいち騒がんでもよろし)と内心、舌打ちをしながらリビングに行くと、『フィッシュストーリー』の予告編をやっていたのだった。
リプレイしてもらうと、予告編で南朋さんが登場するのは時間にしてわずかである。
それだけで反応していたのだった。
「もしかしてさぁ、南朋さんのこと好きなんじゃないの?」
と冗談で聞くと、「いや、ボクは芝野派だから。」
と、キッパリと返答された。

…意味がわからん。
…それって夫は芝野をめぐって鷲津とライバルってことかしら?

とまあ、3日の日はそうしてホルモーを観たわけだが、翌4日、今度は夫が「フィッシュストーリー」を借りてきたのである。

やはり、予告を観て、本編を観たくなったらしい。
もちろん、私に異論はない。
しかし、時間が無かったので、冒頭の予告と特典映像だけ見ることに。

すると、今度は、冒頭の予告に「ラッシュライフ」と「クヒオ大佐」が入っていたのである!

「ラッシュライフ」は伊坂作品つながりで入っていたようで、観そびれていたので、是非DVDで観なくちゃね、堺さんが主演だし…そうだ、クヒオ大佐も…なんて呑気なことを言っている場合じゃなかったんですよ、奥さん!←誰?

来週なら観にいけるかなぁ~と鼻歌まじりで検索したら、なんと!
東京および周辺は11月6日で上映終了じゃないのさ!
しかも、私の立ち回り先ではやっていない。
うっわ~~やってもうた~どないしよ~!
(なぜ似非関西弁?)

レイトショーはあるようだが、それはムリなので、リバイバル上映か、名画座でやってくれるのを待つしかないのか?

とにかく、明日がラストチャンス。
なんとか算段を考えねば。

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