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2010-03-02

「ケシキ」(マンダリンオリエンタル東京)

映画『ハゲタカ』ロケ地ツアー 番外編その2

夕食をいただいたのは、マンダリンオリエンタル東京38階の
アジアンインスパイアダイニング「ケシキ」

『ケシキ』は、値段も手ごろなカジュアルダイニングということなので、やや安心して中へ入る。
受付カウンターの背後に、『ハゲタカ』ファン御存知の、これが。

Kshiki

色とりどりの野菜や果物がディスプレイされている。
そう、映画『ハゲタカ』で、守山クンをナンパした劉が、38階でエレベーターを降りて、37階に降りる階段へ歩いていく途中に、一瞬だけ映っている。
これを近くで見たかったのよ~。
間近に見ると、野菜も果物も、色といい形といい、更に美しい。
ちょうど、前のお客さんが席に案内されていくところで、その後、暫し受付に誰もいなかったのを幸いに、バッチリ撮影してしまった。


映画『ハゲタカ』にちなんだツアーのディナーなので、『シグネチャー』で、夫にはスーツにネクタイ着用で臨んでもらって、コッソリと『ハゲタカ』ごっこをやりたかったのだが(勇気がいると思うけど)、予算の問題(汗)と、夫の「気張って食べるのはイヤ」という拒絶にあったため、今回は断念。
楽しみは次の機会に取っておこう。sweat02

窓際の禁煙席を予約しておいた。
床から天井までの大きな窓。
席からはこんな夜景。
窓越しで、ボケてるけど…遠くに東京タワーも見えた。
(右上に小さ~く映ってます…)

View

高速道路の美しいフォルム。

View2

真っ暗になっているので、もう心臓バクバクな高所恐怖症はほとんど出なかったが、やはり足元を見るとイヤな感覚があったので、テーブルより上だけ見るようにした。
こんなことでは、マンダリンに泊まっても(いつかね…笑)、窓辺で三角座りする劉ごっこが出来ないじゃん!

さて、前述したとおり、今頃になってロケ地ツアーを実施したのには、ちょっとわけがある。
作品中の時期と合わせる、というのもあるが、もうひとつ、大きな、そしてバカバカしい理由が。

鷲津政彦を愛する皆様は御存知のことであろうが、2月19日は鷲津政彦の誕生日であった。

そして、不肖・ワタクシの誕生日と、とーーーっても近いのだ。
ちにみに星座aquariusが一緒。
だから、鷲津に恋をして、彼の誕生日を知った6月の或る日に、ワタクシは決めたの。

「次の誕生日イベントは、ふたり一緒にheart02

……
そう、すでに6月に私の脳は崩壊していたのであった……。

と、いうわけで、2月まで、ロケ場所を巡るのはお預けにしていたのだ。
今回のロケ地ツアーは、私の誕生日イベントでもあったので、執事としてbleah夫が一緒に休みをとって同行してくれたのである。
バカバカしいツアーに付き合ってもらって申し訳なかったが、まあ、彼も『ハゲタカ』好きだし。

そんなわけで、鷲津と私の誕生日を祝って、まずはグラスシャンパンで乾杯。

シャンパンは写真を撮り忘れたので、その後に飲んだ白ワイン。

Wine

鷲津も白ワインと思しきものを呑んでいたようだったので。
銘柄は忘れました…どんどん酔っ払ってしまったので不明…。(笑)そんなわけで、メニューもうろ覚え。
時間もだいぶ経過してしまったし…。

私たちがいただいたのは、2人以上でオーダーできる「フルセット」メニュー」 ¥5000。
独特の構成で、前菜11種(だったか?)から、グループ全体で7種を選んで、皆でシェアするカジュアルなスタイル。
そしてメインは6~7種から1種を一人ずつが選ぶようになっている。
これに全員共通で、スープとパンがついている。
デザートやコーヒー・お茶は別。
ちょっとしゃれたダイニングバーあたりみたいなスタイルだ。
全体的には、アジア系無国籍料理。
前菜は、野菜や魚介類が中心で、分けやすく食べやすいように一口サイズに作ってあるものがほとんど。
これは三元豚の何か…詳細は忘れました(笑)。
奥に見切れているのは、生ハムを使った前菜。
これも詳細は忘却の彼方。
給仕してくれたスタッフに聞いたところ、お料理は季節で少しずつ入れ替わるそうだ。

Appe

こちらは、スモークサーモンでナスのマリネを巻いたもの…だったと思う。(汗)
照明と写真の腕が足りなくて、こんな写真で申し訳ないが、どれも丁寧に作られていて、味もバラエティに富んでいて、ちょっとずつ7種類を食べていくのが楽しかった。

Appet2

ちなみに、パンは小さいバターロール風のもの、ナッツ入りの黒パン、ドライフルーツ入りのハードタイプのものの3種類。
もちろん、無くなるとお替りを薦めてくれる。
パンにつけるものとして、オリーブオイル、バター、マスカルポーネにマンゴーのピュレを混ぜたもの(これが美味)。
パンも美味しくて、どんどん食べてしまい、二人ともお替りしてしまった…。
7種類の前菜は一度に運ばれてくるので、好きなように自分たちで取り分けていただく。
ちなみに、ナイフ・フォークのほかにお箸もあるので、安心。
7種類の前菜をパンと一緒に食べているうちに、おなかが膨れて来たが(ってパンをお替りするから…)、スープとメインが待っている。

スープは海老のスープ・カプチーノ仕立て。

Soup

テーブルに置かれたとたん、海老の香りが漂ってきた。
濃厚な味と舌触りで、大満足。

最にメイン。
私は変わったところで、ナシゴレンにしてみた。
何故か反対側から撮影した写真しか無かった…sweat02

Nashigo

2本の串は、“天使の海老”のピーナツソースあえ。
ピリ辛でちょっと複雑な味のタレが香ばしくて、とても美味しかった。
目玉焼きの半熟ぐあいもgood job ! good

しかし、最後にご飯ものを選んだのは失敗であった。
ご飯(インディカ米)の、パラリと硬い炊き加減は文句なかったし、分量も多くなかったと思うのだが、いかんせん、よーく噛んでいると、どんどん満腹感が増幅するのである。

胃袋がパンパンにも関わらず、お酒を飲んで喉が渇いたので、食後にマンダリンオリエンタルオリジナルブレンドティー(¥950)を追加オーダー。
かなり大きいティーポット(ティーカップに4杯分)が一人一つずつ出てきて、クッキーが一人に2つずつついてきた。

Tea

このクッキーも美味。
チーズとココアの2種だったが、両方とも甘くなくて、食後のお茶請けにピッタリ。
お腹いっぱい~なんて言いつつ、お茶の風味が爽やかで美味しくて、全部飲んじゃった。
気づけば、2時間余り、すっかり寛いで食事とお茶を楽しんでいた。
国際色豊かなサービススタッフの日本語のレベルも高く、つかず離れずのサービスで、リラックスして食事を楽しめた。(エラソー)
時々、テーブルから目の届く範囲にサービススタッフが不在になったりして、37階に比べると、席数に対して、スタッフ人数が少ない感じがしたけれど、37階のお店よりフロアが広くて客単価が低いから、仕方ないのかしら。

満腹になって、レストランを出ると、階下のバーからジャズライヴの音が聞こえてきた。
洗面所で化粧直しをしてロビーに戻ると、サックスが♪ハッピーバースデー♪を奏でていた。
用心のため(笑)階段から少し離れて夜景を眺めつつ、鷲津と私の合同バースデーイベントにぴったりねnoteなんて、ほろ酔いのおめでたい頭で考えてしまった。

ロケ地ツアー夜の部は、まだ続く。

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