« DALLOYAUのオペラ | トップページ | 婆も沸騰中!~『龍馬伝』第11回「土佐沸騰」 »

2010-03-14

映画『オーシャンズ』不完全鑑賞(汗)

映画『オーシャンズ』
http://oceans.gaga.ne.jp/

仕事関係の知り合いに成り行きでチケットを頂戴して、週末に観にいった。
だが、感想としての記事は書かない。
自分が観た映画メモとして、雑感のみ投稿。


純粋に、映像に驚嘆したり、海洋生物の生態に感嘆したりしたかった。
だが、御存知の通り、フカヒレを獲るためのサメ漁のシーンで、残虐性を主張するために、アニマトロニクス(コンピューター制御のロボット)やCGを使用するなどの演出・画像加工がされていた(これについては、エンドロール前に、その旨を記した一文が出る。)とか、そのほかにも色々とワケ有リらしい…ということを耳にして行ったので、正直なところ、最後の方は「ふうん。」と醒めた目で観てしまった。
12人の海洋カメラマンが4年かけて撮影した映像が、本当に素晴らしかっただけに、それだけが残念。

ちなみに、日本では、映画で描かれていたような、サメのヒレだけ切り取って、生きている胴体を海中に捨てることはしない。
肉も皮も、昔から利用してきたから、獲ったサメをそのまま水揚げする。
※気仙沼市 公式webサイト参照
http://www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1236226486795&SiteID=0

ネット上で色々と調べたところでは、映画で取り上げたようなフカヒレ漁のやり方が行われているのは、日本以外の西洋の国々が主だったそうで、映画でも、オーストラリアでの漁をベースに描いたとのこと。

ドキュメンタリーというものは、生の素材をそのまま提示するのではなく、編集したりナレーションやBGMを加えて、監督のメッセージを観客に伝えるための映像作品に仕上げてあるわけだから、監督の意図が介入すること自体については、私は「だから、これはドキュメンタリーではない。」というふうには全く思わない。
しかし、主義主張を強調するためのフィクション映像を作って、それをノンフィクションの生の映像と混同するように作中に挿れてしまったら、監督が作品に込めたかった海洋資源保全というメッセージを自ら貶めることになりかねない、と思う。
そこも、残念だ。


それはそれとして、何故、「感想」を書けないのか、と言えば…。

…途中、ちっくと寝てしまったのよ!
グッスリ長時間、眠ったわけではなく、中盤でウトウトしただけ(だと思うsweat02)のだが…。

なので、本当は偉そうに、あーだこーだって言えないのだ。
すみません…とほほ…。

« DALLOYAUのオペラ | トップページ | 婆も沸騰中!~『龍馬伝』第11回「土佐沸騰」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114892/47811697

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『オーシャンズ』不完全鑑賞(汗):

« DALLOYAUのオペラ | トップページ | 婆も沸騰中!~『龍馬伝』第11回「土佐沸騰」 »

フォト

超お手軽ゲーム

最近のトラックバック

無料ブログはココログ