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2010-04-16

1968年の竜馬&半平太に剥目せよ!

『龍馬伝』から脱藩しそうな私の心情を、以前、私に『新撰組!』の武市半平太役がデビッド伊東であることを教えてくれた幕末ドラマスキーな友人Bちゃんへのメールで訴えたところ、「こんな凄い竜馬と半平太もいるよ。でも視聴率が低迷していたんだって。」と興味深い動画を教えてくれた。

1968年放送の大河ドラマ第6作『竜馬がゆく』である。
現存するのは第16話のみなのだが、これがYou Tube で観られるというのである。
既にご存知の方も多いと思うが、私は先ほど初めて観て、シンプルなのにあまりに凄い迫力に強く引き込まれてしまったので、もしも、まだ御存知でない方がいらしたら、是非とも御紹介したいと思い、記事にしてみた。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が原作。
坂本竜馬役は北大路欣也、武市半平太役は高橋英樹、坂本乙女は水谷良重という、超コッテリ濃厚なスターshineの競演だ。
そして、なんと演出は当時、気鋭の若手Dだった和田勉!
ちなみに、菅井きんが「おやべ婆やん」という役で出演している。
当時42歳だったはずだが、この頃から老婆役をやっておられたんですねえ…。

この回は、竜馬が脱藩を決意し決行するまでのてんやわんや(?)が中心で、武市半平太率いる土佐勤王党が吉田東洋暗殺を謀議するシーンもある。

御興味がおありの方は、ちっくとどうぞ。
なお、You Tubeには、6件のファイルに分割してアップされている。


どうです、欣也サマと英樹サマの恐ろしいほどの眼ヂカラshine

全員早口でハイテンション気味なのは、演出なのか、それとも当時はこれが普通だったのか? とか、
やたらと顔に寄るカメラワークは当時の主流だったのか、それとも、これはエッジーな和田勉イズムだったのか? 
なんてことは、私にはわからないのであるが、とにかくメチャメチャ濃くて迫力満点。
諸々、今のドラマとの相違点があるので、かなり違和感もあるけれど、俳優陣の熱演とパワフル(力技?)な演出に、グイグイと引き込まれてしまった。
確かに、これは魅力があって面白い!
なんといっても、欣也サマが、でっかい眼をカッと見開いて瞬き一つしないのが、一番おどろきました。(笑)
でも、これを毎週観ると、胃もたれしそうな気もするなぁ。

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