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2010-04-14

てくてく花見~神谷町界隈で鷲津の住宅事情を考えるの巻。

愛宕山でのんびりと桜と猫を眺めて楽しみ、NHK放送博物館を見学(記事は後日)して、時計を見ると11時過ぎ。
さて、どうしよう。

前夜、愛宕山行きを決めた時には、愛宕神社境内の和食店「T」で早めのランチをいただいて帰ろうと思っていた。
何処に行って何をするにも、まず食べることを考えるのが私の「おでかけ」なのである。
「T」は、ソムリエの田崎真也さんがプロデュースされているとっても小さなお店で、何年か前に週末のランチタイムにお邪魔したことがあり、静かに落ち着いて美味しいお昼ごはんをいただけたので、是非また伺いたいと思っていたのだ。
花見シーズンには期間限定お花見ランチを出しているとwebで拝見して喜んだものの、ちょうどお休みに当たってしまうことが判明し、とてもガッカリしたのだった。
まさに花より団子な私の花見だ。

で、仕方なくランチなしで帰る予定ではあったのだが、このまま帰るのはちっくと勿体無いぜよ。
とりあえず下山(オオゲサ)して、神谷町駅近くのコーヒーショップで一息いれつつ、すぐ近くの芝の増上寺に行ってみてもいいかな?と考えた。
以前、桜花の時期に増上寺境内を散歩したことがあったっけ。
ソメイヨシノや枝垂桜が綺麗だった。
東京タワーと桜を一緒に観られるというのも一興かも。

と、決心しかけたところで、大切なことを思い出した。

そうだ、鷲津にこじつけての花見なら、増上寺ではなく、神谷町駅から六本木一丁目駅に続いている丘にある城山ヒルズ泉ガーデン周辺の桜を観にいったほうが良いかも。

ということで、神谷町駅から緩やかな坂を上り、テレビ東京の虎ノ門ビルの裏手に広がるオフィスビルと高級賃貸マンションで形成される城山ヒルズ内の公園「城山ガーデン」を歩く。
ここに桜並木があるのだ。
この一帯は、ホテルオークラやアメリカ大使館、スウェーデン大使館、スペイン大使館等があり、いかにもリッチなヤングマダムがベビーカーを押していたり、エグゼクティヴ風外国人がジョギングしたりしている。
周囲の高級賃貸マンションの家賃は一ヶ月100万円前後~で、近くにオフィスを構える外資系企業の日本法人の社長が多く住んでいるのだと、地元に昔から住んでおられるオジサマから伺ったことがある。
そうなのだ。
ホライズン時代の鷲津が、オフィスのすぐ近くのこの辺の高級賃貸マンションに住んでいたとしても、おかしくはないのだ。
(妄想炸裂中sweat02

Shiroyama

城山ガーデンの池に浮かぶ花筏。

Shiroyama2

葉桜も風情がある。Hasaura

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スウェーデン大使館は城山ガーデン横にある。

森ビル系の城山ヒルズから、道路を渡って、今度は住友系の泉ガーデンへ。
敷地内にも、エリア内を通る道路脇にも桜の木がたくさん。

Izumi2

Izumi4_3

表示板もちょっとオシャレ。

Izumi_2

この先のアークヒルズにも桜並木があるのだけれど、そろそろ引き返さないといけない時間になり、本日はここまで。
先週の花見に比べるとスケールが小さかったが、懐かしい場所の変わり行く風景を見られて良かった。
鷲津妄想も少しだけできたし。


鷲津は、いつも一人で遅くまでホライズンの代表室で仕事をしていた。
治が出演している「プライム11」をオフィスで観ていたくらいだもんね。
ハイヤーの運転手は早めに帰してしまうだろうし、自宅が神谷町駅近くのマンションなら、歩いて帰るんだよなあ。
ドラマの鷲津は、自分が楽しむことを決して自らに許していなかったと思うけれど、疲れた頭をクールダウンさせるためにだったら、ちょっと方角が違うかもしれないが(笑)、寄り道して愛宕山の桜を仕事帰りに観るのもアリよね。
そんな暇も心の余裕も無かったかもしれないけど、私の妄想では、年に1回くらいはアリってことにします。(笑)

映像版の鷲津の私生活は一切不明だが、ママや恋人や婆やと同居していなくて一人暮らしだとすると、身の回りのことをする時間なんて無さそうだし…どうしていたのか?ということは、ドラマを初めて観たときから考えていた。
で、以前、神谷町駅界隈のマンションに住んでいたかも?と考えたと同時に思いついたのが、ホテル住まいなんじゃないか、ということ。
そこで私が最有力候補として考えていたのが、神谷町駅のそばにある「ホテルオークラ東京」

恐らく、このあたりの地理を御存知のドラマからの『ハゲタカ』ファンの方々は、2007年の時点で思いつかれていたことだろうが、私は「ハゲタカ」ビギナーなので、今年の花見の記事で、やっと、この妄想ネタを書く機会がやって来たわけですよ。(笑)
自分の妄想を垂れ流しているだけだが、せっかくオークラの前を通ったので、記事に書いておきたかったのだ。(笑)

いまや外資系ホテルに席巻されまくりの東京の高級ホテルだが、虎ノ門のオークラのホスピタリティは世界が認めるものだ。
私も、近くにオフィスがあったころは、会議や会食で良く利用していたし、私用でも食事や宿泊で利用したが、丁寧で程よくフレンドリーな接客で、細部に目配り心配りがされて、いつも気持ちよく過ごせた。
しばらく行っていないが、あの気持ちよさが変わっていないといいな。
そして、鷲津がオークラ(妄想なので勝手に決めつけ)で過ごす時間は、少しでも寛げていたら嬉しい。
と、ますます妄想を膨らませながら、オークラの駐車場入口前の桜を眺め、神谷町駅に向かったのだった。

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