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2010-08-01

鷲vs龍 の死闘

妙な記事タイトルで、龍虎の間違いだろ?とか、鷲津vs劉じゃないの?とか思われたかもしれないが、小ネタなので、読み流してやってくださいまし。


いよいよ、8/2~8/7は、NHK総合で『ハゲタカ』ウィークですよ。
(詳細は ドラマ公式HPでどうぞ。)


友人知人に『ハゲタカ』を布教する良いチャンスです。

もちろん、『ハゲタカ』の魅力をご存じのあなたも、もう一度、ぜひ。
「ドラマも映画も、さんざん見たからもういいわ。…申し上げにくいが、鷲津さん、貴方はもう終わった人だ。」なんて愛が冷めたようなことをおっしゃらず、鷲津の魅力を改めて感じましょう。(強引)
そして、諸々気になる映画『ハゲタカ』SPECIAL EDITIONのカット部分を確認しましょう!
うーーん、再編集というなら、「ライオンソース裁判」シーンを入れてほしいのだけど…無理だろうな…。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

さて、話は変わるが、今年は、ブルース・リー生誕70年なのだそうだ。
先週、NHK BS2で連夜、ブルース・リーに関する番組を放送し、ブルース・リー主演映画を3夜連続で放送していた。
我が夫は、ブルース・リーが好きで(超ゆるゆるなファンという程度)、もちろん、欠かさず見ていた。

そしてHDDに録画しようとするので、容量がいっぱいになるからすぐ消して、と頼んだら、「ハゲタカを消したらいいでしょ」と反攻してきた。
ブルーレイやDVDを持っているんだから、ハードディスクに保管しておく意味がわからん、というのである。
もちろん却下。
そっちこそ、「燃えよ…」と「死亡遊戯」はDVD持ってるでしょ!

…という、他人が聞いたら、どっちも馬鹿としか思えない醜い言い合いが続き、もちろん、『ハゲタカ』に軍配が上がったのであった。

我が家では 龍<鷲 に決まっておるのだ。

そもそも、執事がお嬢様に逆らうのが間違っているのだ。(←やはり馬鹿)


話を戻そう。
BS2『熱中スタジアム』では、2回にわたって筋金入りのマニアたちがディープで熱いトークを繰り広げていた。

コスプレするとか、映画の名場面のセリフとアクションの完璧なトレースをできるとか、家でヌンチャクを振り回したり、『死亡遊戯』の黄色いトラックスーツを着て渋谷なんかに出かけるなんて、可愛いものだ。
金に糸目をつけずにお宝を収集するなんて方は、どんなジャンルにもいらしゃるし。
中学時代から、様々なジャンルのヲタを友人に持つ私は、それくらいじゃ驚かんぜよ。
さすがに、香港やタイの、観光客が行っては危険そうな土地にまでロケ地めぐりに出かけて、映画と同じアングルで映画のシーンを再現したムービーを撮ったりしている上級者もいらっしゃるのには、やや引いたが。
このような熱心なファンとかマニアのレベルを超えて、ブルース・リーが精神的支柱になっている方々、例えば、聴覚障害を乗り越えて、ジークンドーのインストラクターを目指していらっしゃる方もいらして、リーのアクションスターとしだけではなく、真に優れた武道家としての在り方に、改めて興味を持った。


「あなたが私を変えたんだ!」 (by 鷲津政彦)


とはいえ、番組全体では、リーへの敬愛が強すぎて、人生が大転換した人々のバカっぷり(褒め言葉ですよ)に、ツッコミと感嘆の声をあげっぱなしだった。

……そして、ハタと気づいてしまったのである。
世にいう「ハゲタカ廃人」と自称される濃い『ハゲタカ』ファンの方々の十年後、二十年後って、こんな感じかもしれんな……マニアの爆発力てスゴイもんなー。
あ、もうすでに、埼玉のドバイやマンダリンで結婚披露宴を開いたカップルや、台湾の山中に劉の生家を訪ねていって、鷲津と現地案内人“横わけ”のシーンを再現してムービー撮ったりした方々がいらっしゃるかもしれないけど。
『ハゲタカ』って“大きい”年頃のファンが多いから、可能性あるぞ。

……なんて、ちょっと特濃なハゲタカ廃人さんたちを揶揄するような事を書いてしまったが…。

……今まで記事に書かないようにしてたけど、時効だから(?)告白しちゃうと、私も鷲津が宿泊していたフォーシーズンズ丸の内の廊下で(階は違うけど)、無人だったのを幸いに、写真を撮るだけでなく、嫌がる同行の執事を強制的に参加させて、二人で無理やりフォーメーション組んで歩いたりしたけどさ。(一瞬だけね。)
酔っての愚挙なので、堪忍してつかあつさい。
(廊下の写真は こちら の記事にあります。)

ええと、また話がそれた。
さて、そんなブルース・リーWEEKで放送された映画『ドラゴン危機一髪』を観ていた時のことだ。
私は『燃えよドラゴン』を、弟と夫のせいで、『ハゲタカ』に次ぐ回数見ているものの、この作品は未見であった。

ブルース・リーの武道家としての哲学が盛り込まれ、かつアクション映画としての完成度が高い「燃えよ」に比べると、かなり荒削りでチープ感もあるが、リーの動きのインパクトは凄い。
その一方で、「危機一発」でリーが演じる役は、酒池肉林によろめいちゃったりする笑顔がキュートな若者で、ストイックな求道者のイメージが強いリーとしては、新鮮な役どころかも。

で、「危機一髪」のクライマックスシーンで、私はブルース・リー・マニアのに方から袋叩きにあいそうなことを口走ってしまったのだ。


リー演じる主人公が、麻薬密売をしているラスボスと死闘を繰り広げるのが映画のクライマックスだ。
下っ端どもを次々と倒し、ついにボスと対峙する主人公。
ボスは一見、ふつうのオッサンだが、実はかなりの遣い手で、二人の闘いは長く壮絶なものになる。
いよいよ戦闘開始、という時、ボスが見せた動きに私のハゲタカに毒された脳が反応してしまった。

ボスは、黒ぶちメガネを静かに外してチャイナスーツの胸ポケットに納める。

その瞬間、私は、
「逆鷲津……」とつぶやいていた。

ボスには、鷲津を思い出させる要素はゼロだ。
なのに、格闘する前にメガネを外すという、゛当然の動作をしただけで
  逆鷲津  っって…。

『ドラゴン危機一髪』のクライマックスを観て、こんな言葉を吐く人間は、おそらく日本中で私ただ一人であろう。

どんだけハゲタカ脳化しているのだろうか。
猛暑でバカが進行しているらしい。
と、いうことで、ビョーキの人間の戯言なので、ブルース・リー様のファンの皆様、許してつかあさい。
映画『ハゲタカ』も、“Don't think ! Feel !”のスピリットが注がれていますので(映画オーディオコメンタリー/大友監督コメント中で触れられている)、許してやってつかあさい。

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コメント

こんにちわ、はじめまして。
アランことティムさんのことで検索していたら
こちらのブログにたどり着きましたw
「ハゲタカ」中毒でらっしゃいますね。
私もです、今週はまたまたまたまた
見てしまいます。
でも何回見ても面白いんですから仕方ないですよね。
ブルース・リーの熱狂的なファンと同じかと。

私の回りでも既に何人か台湾へ行かれた方いらっしゃいますよー
写真見せていただきました。(笑)。
それにホワイトナイトを引き受けた料亭とかw

ホテルでごっこされたようでうらやましいです。
私はまだホテルの中はさすがに・・・

あ、いきなりすみませんでした。
また時々遊びに来てもいいでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。

>ろかさん


はじめまして。
このようなグダグダなブログにコメントいただき嬉しいです♪


>>私の回りでも既に何人か台湾へ行かれた方いらっしゃいますよー
>>写真見せていただきました。(笑)。
>>それにホワイトナイトを引き受けた料亭とかw


まあ、超上級者の方々に囲まれていらっしゃるんですのね。
凄い!ビックリです
私は都内の映画ロケ地だけに、ちょこっと行っただけで冒険した気分です。

こんなハゲタカ初心者ですが、弊ブログを思い出していただけて、また遊びにいらしていただければ嬉しいです。
では、今夜は、ハゲタカ料亭でのチーム・ホライズンの華麗なターンを堪能しましょうね。(笑)

すみません、こちらこそありがとうございます。
私自身はロケ地はほとんど行きませんw
気持ちだけです~(笑)
一緒に行く人もいませんので、いつもお話聞いてるだけです。同じですよ~
ということで今日でとりあえずドラマの方は終わりですね。
明日のスペシャルエディションで、どの
シーンがカットされるのかが楽しみです。
ではこれからどうぞよろしくお願いします!


>ろかさん

ご再訪ありがとうございす。
そうですよね、一緒に行くハゲタカファンが近くにいないと、なかなかロケ地めぐりは行きにくいですよねえ。

明日の映画の仕上がりが気になりますね~。
期待と不安でドキドキです。bomb

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