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2011-02-24

鷲津政彦的食生活を体験中

書きたいネタがいくつもあるのに、緊急事態勃発で手がつけられず、そうこうしているうちに記憶が薄れてしまいそうだ。

緊急事態というとオオゲサだが、珍しく消化器の調子が悪くて寝込んでしまい、自宅でPCの前に座っていることができなかったのだ。

(少々、尾篭な話題を含んでいますので、折りたたんでおきます。個人の消化器官に関する小さな話ですので、大丈夫そうな方のみどうぞ。)

火曜日の午後から、腹部に不快感があり、夜に帰宅してからは、断続的な腹痛と微熱。
そして、お腹の調子が急速に悪くなっていき、とうとう、トイレに行くかソファでブランケットを体に巻きつけて丸まっているかしかできなくなった。
間の悪いことに、いつもなら薬箱に入っているはずの“ラッパのマークの薬”が無い。
しまった、切らしていた…。
がっくり肩を落とし、しばらく丸まっていると、少し痛みがひいてきたものの、熱は下がらないし、お腹の調子は回復せず。
帰宅途中の夫にメールして、彼には自分の夕飯を買って帰るように頼み、自分は何も食べる気にならないので、冷蔵庫に残っていた酒粕で甘酒を作って少しずつ飲み、夕食がわりとした。
しかし、しばらく経つと、腹痛に襲われ、水分は出て行った…。

結局、翌朝には脂汗をかいて七転八倒するという、ただならぬことになっていた。
とても電車に乗って通勤できる状態ではなく、仕事は休ませてもらっうことにした。
前夜は、どうせ食べすぎだとタカをくくっていた夫も、さすがにただ事ではないと思ったらしく、「病院に行きなさい。今日は家のことは何もしないように。」と言い残して出勤していった。

体温を測ると、相変わらず微熱がある。
ううーむ、お腹から来る風邪というやつだろうか?

腹痛が和らいだところで、なんとかバスに乗って、隣町のかかりつけの内科へ。
経過と症状を説明し、ドクターにお腹をあちこち押されたりした結果、インフルエンザでも虫垂炎でもなく、何か細菌(アバウトだな)に感染して急性腸炎になったのだろう、という診断を下された。
…子供みたいじゃないか…。


細菌から起こる腸炎では、腸から細菌が出て行くまでは無理に下痢を止めないほうがよいので、抗生剤と整腸剤だけ出すと言われたが、明日は出勤したいからと泣きついて、緊急時用の頓服の下痢止と腹痛止めも処方していただいた。
更に、回復して食欲が出るまでは、湯冷ましや常温のスポーツドリンクなどカフェインを含まない飲み物、柔らかいうどんや薄いおかゆ等で水分とエネルギーを少しずつ補給して、繊維質のもの、乳製品、刺激物はご法度など、食事の注意もしていただき、帰宅。

昼時になっていたが、全くなにも食べたくない。
腸を刺激するな!という体の自己防衛反応なのだろう。
薬は食事をしなくても飲むように、という指示だったので、白湯を冷まして少しずつ飲みながら服薬し、ソファに寝転がっていた。
しかし、ほどなくして再び腹部に激痛。
頓服用の鎮痛剤をいただいてあるが、これは最終兵器として、とっておかねば…と我慢。(間違っちゅう?)

夕飯時になっても体を縦にするとお腹がシクシク痛む。
午後中、寝ていたので家事は何もしていないし、でも、動くと辛いし…。
病人だから、いいよね、と自分に言い聞かせて、また夫には夕飯と翌朝のパンを買って帰って欲しいとメールしておいた。

相変わらず食事をとる気になれず、常温にしておいたスポーツドリンクをちびちびと飲み、薬を服用。
そろそろ良くなって欲しいが、今度は鈍い腹痛。
もうなにも飲食できないのか?と悲観的になる。
しかし、次第に腹痛の間隔が長くなってきたので、わずかずつでも回復しているのだろうと前向きになる。
立ち直りが早いのが私の少ない取り得ののひとつだ。

その後も、ピーターラビットに倣ってカモミールティーを少し飲んだりして、少しずつ水分補給し、入浴してお腹を暖め、おとなしく就寝。

今朝は熱も下がり、腹痛も無かったので、出勤することにした。
まだ何も食べられず、常温のスポーツドリンクを少し飲み、白湯で薬を服用。
すると、またシクシクとお腹が痛んだが、薬の効果なのか、少し経つと動ける程度になったので、頑張って出勤。
気温が高かったのも幸いしてか、地下鉄で座った後に一度、少しお腹が痛くなったものの、なんとか騙し騙しして勤務先に到着。

急に休んで迷惑をかけたのに、上司が「お昼にでも…」と、レトルトのおかゆをプレゼントしてくれて恐縮する。
ありがたい。
しかし、本日のお昼は、出勤途中のコンビニで買ったスポーツドリンクと、自宅から数種類を持参した、ここ数年愛飲しているお手軽なのに美味しいと私が思っているPukkaのティーバッグのブレンドハーブティーと決めていたので、、おかゆは明日いただくことにした。


ちなみに、本日の夕飯も無しで、甘酒と麦茶。
今夜は水分をとっても、腹部に不快感がある程度だったものの、相変わらずお腹は大不調で水分がどんどん出て行く…。
なのに、まだ空腹感が来ない。
いつも胃腸を酷使しているので、これくらい休ませてくれ…という消化器官からの訴えだろうか。


ふと思い返せば、火曜日の夜の甘酒に始まり、今日(木曜日)の夜にいたるまで固形物を口にしていないぞ……。

おお、理由と口にしたものの内容はともかく、これは鷲津と同じく固形物無しの食生活ではないか。

と思ったら、久しぶりに気分がup
単純というかバカというか。

まあ、体脂肪の備蓄がたっぷりあるので、2~3日くらい固形物を食べなくても水分をきちんとこまめに補給していれば大丈夫だろう。
こういうときこそ緊急時放出だ。
国家備蓄はまだまだあるぞーー。(笑)

で、思い立って体重を量ってみたら、結構へっていた。
腸炎ダイエット?
いや、勿論、不健康に痩せるのは良くないが、ここでもまた気分up
気分が良ければ、きっと腸管にも好影響があるはず。
でも、良い子は真似しないでね。

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コメント

そうか、やっぱり痩せるためには鷲津的食生活をしなくては無理か(え?)。後1ヶ月でなんとかやせなきゃダメなんですが、1ヶ月どころか1日だって鷲津的食生活なんて出来そうにない私です(根性なし)。

でも奥様、不健康な痩せ方をすると他の部分に色々しわ寄せがきてしまいますので(泣)、どうかご無理はされませんように。国家備蓄とか埋蔵金があってもそれはいざと言うときのものですものね(ホントか!?)。どうかお大事に。あ、そうそう、Mackyさんによれば鷲津的生活をするときはトイレにも行っちゃダメなんですよ(笑)。その点ではまだ鷲津的生活をしているとはいいがたし(ふふ)。

こんばんは 美冬さま

ノロウイルスじゃないんですか?ハッ!コロリでは?宗方先生を呼んできますね。
私も数年前に真冬に罹患し宗方先生の「おーあーるえす」さえ体が受け付けず、特にスポーツ飲料の甘味がダメで白湯で口を湿らせ岩塩をナメるというのをしたことがあります。

でも口内炎が同時多発し回復にとても時間がかかりました。
アッ!鷲津のあのシブい顔は口内炎が痛いからか!!
確かに速報値では痩せましたが固形物を摂取出来るようになると以前よりも吸収が良すぎて数値が上昇してしまうのはある意味お約束。

ここはかつて大英帝国の先人たちが砂漠の渇きと熱帯の暑さをこれを飲んでしのいだという熱い熱い紅茶にこれでもかと砂糖を入れてすするように少量ずつ飲むというのを試してみては如何でしょうか?中東などではフレッシュミントに熱湯を注ぎ砂糖を飽和するほど入れたものを脱水防止に飲むそうです。

そして回復期にはてっぱんごはんの三回茹でこぼしてから炊いたお揚げさんをのせたきつねうどんとふんわりたまご丼は如何でしょうか。是非ともお優しい執事殿に作ってもらって下さいませ。

「刑事の現場」は毎週木曜日まだあと三回放送がございます。まだ間に合います

気になって読み返してみたのですが「酒粕」って発酵食品なので便秘解消に効くのとある意味植物繊維のかたまりなのでは?もしかして美冬さまがお困りの症状にはあまり良くないのではと思いましたが…。

tsumireさん

いらっしゃいませ♪
下流方面の記事にコメントいただき恐縮です。
また、お見舞いのお言葉もありがとうございます。

今夜はようやく、おかゆを食べられましたので、ついに鷲津的食生活が終了しました。
さて、リバウンド阻止なるか?(無理…)

鷲津的食生活といっても、アルコールは摂取していないというのが鷲津との決定的な違いです。
そこも体重減少につながったかも。
鷲津は液体だけで生きていても、酒が過ぎて、南の島でやさぐれている間にぽっちゃりしちゃったのでしょうなあ…。

>>鷲津的生活をするときはトイレにも行っちゃダメなんですよ(笑)。
>>その点ではまだ鷲津的生活をしているとはいいがたし(ふふ)。

ううむー、そうなのか…トイレだめなのね。
まだまだ修行が足りないですね…って無理っす、先輩!

むぎこがしさん

下流方面な記事にコメントいただき恐縮です。
また、色々とご心配・ご教示いただき、ありがたき幸せに存じまする。(誰?)

内科医に診察してもらったときに、吐き気も無く一度も嘔吐していないことを説明しましたところ、(ノロ)ウィルスではないという説明をドクターがしてぐたさいました。
(検査をしたわけではありませんが。)
ウィルス性の腸炎ではなく細菌からくる腸炎ということで、抗生物質を処方されました。
(抗生物質はウィルスには効かないですよね。)


甘酒については、含まれる栄養分が理想的な飲料ということで、風邪などで食事が食べられないときに、つ
いつい頼ってしまいます。
内科を受診したときに、前夜に甘酒を飲んだことを説明しましたが、症状の程度と飲んだ量から言って問題はないととのことでした。
ただし、私は生姜をたくさん入れたので、それはまずかったかもしれません。
刺激物ですものね…。
でも、ちょうど酒粕も使い切りましたので、念のため甘酒はしばらくお休みします。

ふだん、ほとんと甘い飲み物をとらないものですから、スポーツドリンクがイヤになってきたのですが、今日は腹痛もほとんど起きず、少しずつ回復してきて、夕食はおかゆを食べられました。
いやー、おかゆでも、ごはん粒って、本当にいいものですね。(笑)
ということで、鷲津的食生活は3日間で終了です。
リバウンドが怖いです…sweat02

>>回復期にはてっぱんごはんの三回茹でこぼしてから炊いたお揚げさんをのせたきつねうどんとふんわりたまご丼は如何でしょうか。


こ、これは今週末にでも食べたいです。
しかし、うちの執事は料理はダメなんですの。(泣)

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