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2011-02-16

愛の説教部屋へGO!~『江』を第6回で再離脱 【注:毒含有&長文です】

『龍馬伝』は、やや不完全燃焼ながらも11ヶ月間を完走したので、私のドラマ脳は少々お疲れちゃんだ。
(といううほど脳は使っていないけど。)

それもあって、今年の大河ドラマ『江~姫たちの戦国』は、スタート前に予感していたとおり、自分の嗜好や歴史ドラマに対する考えと違いすぎることに辛抱ができず、2回目で離脱。
きっぱりと、姫様やお方様たちの御前を下がらせていただいたはずだが、この週末に久々に『江』を観て、驚いたり呆れたり脱力したりしたので、自分の中にたまった毒を出すために、そのあたりを書いておく。
完全に自分のためのデトックス記事(?)だ。
罵詈雑言は書いていない(,つもり)だが、この先は『江』についての、私のあまり麗しくない感想が特盛りなので、折りたたんでおきます。
『江』を面白い良い作品だと感じて楽しんでご覧になっていらっしゃる方々は、ここまでででごわす。(←誰?)


文句上等、毒を浴びたい、というドMな方は、長々と雑なことしか書いてありませんが、よろしければ、どうぞ。

早々に離脱したはずの『江』を、何故また観たのかと言うと、第5回「本能寺の変」のただならぬ展開を同僚から漏れ聞いたり、ネット上での話題沸騰ぶりに、生来の野次馬根性が頭をもたげたからだ。

それで、土曜日に午後の再放送を録画予約して、朝からヘアサロンに出かけ、カラリング中に渡されたのが普段は読まないマダム向け月刊誌
ふーん、と、めくっていたら、あ~ら、マダム・タブチが素敵なお召し物でお雛様を愛でる旅ですってよ、奥様。
お綺麗ねえ~、優雅ねえ~。
もちろん、ご自身がメディアに露出なさることが、『江』の宣伝にもなるということで、こういうお仕事も引き受けていらっしゃるのだと思う。
でも…なんだか、担がれてるな、嬉々として御輿に乗っちゃってるなぁ~、とも感じる。
「全ての時代の女性の代弁者たるワタクシが、現代の女性たちに、幸せで美しい女性の生き方とはどういうものかを提示いたしますわ。オ~ホホホshine」的なことを思って『江』を書いちゃうような勘違いをなさらないといいですけど…。
大丈夫かいな、とイヤな予感を胸に抱いて(オオゲサね。笑)、帰宅早々、本能寺へGO。


いやはや、ある程度は聞いたり読んだりしていたのだが、聞きしに勝るインパクトだった。

で、第5回を観ての一言。
脚本家先生は、「本能寺の変」を
「本能寺が変」 もしくは、
「本能寺で変な幻視」 と間違えておられるのか?
てゆーか、『江』ってホラーなの?


今更なので、流れに沿って細かい感想やッツッコミは書かないでおく。
印章や茶碗が割れるとか、胸騒ぎで目覚めるとか、猿がUFOを目撃赤い空を見るとか、ベタな凶事の前兆を重ねるのも、分りやすさを意図してのことだと理解しましょう。

明智光秀が、信長を討つ決意表明を朗々と述べるところは、あれくらい芝居がかっているほうが、らしくて良い。
さすが市村さん。
やっぱり、大河では舞台出身の方が、ここぞという場面でテレビのフレームからはみ出すくらいの出力の芝居を見せてくれることも必要ですな。

白い寝間着で奮戦するトヨエツ信長は色っぽかったし、森兄弟も健気で美しかった。
ここは、オーソドックスに、サッパリ風味で、「もっと観たいわ。」と後を引くくらいが美しいよね、うんうん。
あー、この後、一人、紅蓮の炎の中で敦盛を舞うというド定番が来れば更に美しいんだけどねー。
ま、この後のことは先に観た同僚から概ね聞いていたので、驚きはしなかったが、実際に目にすると、予想以上に強力な( ゚д゚)ポカーン。
信長さまが最期に見る幻がゴーの姿って。
意味不明。
やっぱりあれではコントだ。
で。
ラストの背後霊とのタンデム乗馬。
怖いよー。ヘンだようーー。
これはもう、何かNHKさんの邪な狙いすら透けて見えて、もう吹き出すしかない。
信長さまのカリスマもセクスィーも、吹っ飛びましたわ。
とまあ、ある程度は知っていたけれど、やはり唖然とした回だった。
私は、登場人物や出演者に思い入れが無い分、笑い飛ばすことはできたけど…。


そして、日曜日。
「こうなったら、光秀のラストがどうなるか見届けようじゃないか。」と思ったのは、光秀と市村さんのことが気になってしまったからだ。
けど……観なきゃ良かったかも…。
なんだろう、あれ。
思い出すだけで膝の力が抜けるんですのよ。
ベテランの役者さん達は、どう感じていらしゃるのだろうか。

背後霊のおじ上&白ワンコ家康様に助けられ、窮地を脱したゴー。
しかし、たどり着いた超しょぼい上野城で野武士軍団に襲われる。
野武士を退治するために七人の侍を集めるんだ、ゴー!
ん?ドラゴンボールを集めるんだっけ?
(違います。)
この後のノーガード戦法パフォーマンス?とか、エラソーに野武士にビシビシ指示するとか、もうどうでもいいや。
とにかく、スーパーヒロイン・ゴーは背後霊のおじ上のおっしゃったとおり、「思うまま」に行動するの。
「前に進むのみにございますっ!」なんですもの。

一方、その上野城と違わないくらい、明智陣営は、がらーーん。
寂しい。寒い。
かつて、フジの『大奥』で将軍御台所たる篤姫に側仕えの侍女が一人(しかも、幾島みたいな老女クラスじゃない小者)しかいなかったのに驚いたが、それを思い出させる人員削減ぶりだ。
人望の無い光秀には、誰もついて来ないという表現なの?
それとも、単に制作費節減のため?
コストカッター・屋敷CPなの?


そこに、スーパーヒロイン・ゴー参上。
光秀さんは、9歳(だよね?)の女児ゴーの愛の説教部屋で言い訳しまくり、心情吐露しまくり、後悔しまくり。
なんでしょうか、この構図、この展開。
無垢な女児ゴーのストレートな発言と清浄オーラで、大の男が懺悔をするの図?
ここでの台詞がねー、もう、もう、もう。
思いだすだけで腹が立つのを通り越して力が抜けるので、後回しにいたします。


そして、山崎の合戦ビフォー・アフターの絵も、スカスカ感とかダメダメ感がひどかった。
あれなら書き割りか静止画像でいいんでないの。
今時なら、CGで作ってコピペしてもいーんじゃないの。

ここでも、予算を切り詰めているのだろうか。
ゴーが3回お嫁さんになるから、その時のためにお金をとってあるんだね、きっと。
Pの親心だね。優しいね。(←棒読み)


まー、そんなこんなは、この際、もうええがな。
私が、ああ、やっぱりこれ以上はムリと思ったのが、「今日の説教部屋は光秀!」のゴーちゃん愛の説教部屋タイムですよ。
わずか9歳の女児に、謀反の真意を問われて光秀が言った台詞がヒドイというほかない。
「わかりません。」 だって。
えー、アレは光秀の別人格がやっちゃったのー?
それとも。癇の虫が暴れたの?
地球外生命体に体を乗っ取られていたの?

挑発されて、辛抱たまらなくなったことが背中を押した一因だとしても、彼には彼の正義と矜持があって、決死の覚悟で織田信長を討つという賭けに出たわけでしょう?
なのに、「わかりません。」ってナニ?
明智光秀は武将ですよ、領主ですよ。
彼は背中に背後霊ではなく生きている人たちの命運を負っているんですよ。
壮絶な葛藤のうえの覚悟があったはずでしょう。
それを「わかりません。」だなんて。
そんな台詞、ダメでしょ。


で、蘭丸からの手紙を読んだ後、ゴー経由で信長の深い愛に気づけなかった小さいオレ…って反省しまくる光秀さん。
そのせいか、秀吉軍との静止画像'(違)合戦の後の敗走⇒失意のうちに御腹を召されるときも、「ごめんちゃ御屋形様、ダメなオレを許してつかあさい。」な空気が膨らんじゃって。
あれじゃ家臣も可哀想。
市村さんの熱演で、光秀の辛さや悲しさは、とても良く伝わったのだけれど…。
でも最期に、ゴーの幻影を見るってのは…うーーん…どうして?
その背後に信長が憑いているから?
でも、過酷な運命を背負わせた愛娘・たま(ガラシャ)のことを思い出すのがスジなのではないかのう。

みんな良い人なのよ、悪いのは戦なのじゃ、ですか。
それで、「わかりません。」なのか?
そういうんじゃないでしょ、戦国の世は。
それぞれに譲れない正義と信条があり、それぞれに退けない事情があって、それぞれが一族と家臣と領民の運命を背負って自分の命を賭けて、知力体力をギリギリの線まで振り絞って日々戦っていたはずですよ。
だから、明確で強固な意思決定の下で謀反とか戦とかを選択したわけですよ。
そういう世界だったというのが、これじゃ見えない。
そこで生きていた江をはじめとする女性たちを描きたいのではないってことなんてですか、タブチ先生は?
でも、そこを描かなきゃ「姫たちの戦国」というタイトルが意味無いのでは?


結局、ゴーだけが正しいってことなのね、この世界。
『龍馬伝』も、主人公だけが未来人みたいで、現代的価値観の正義を振りかざし、他の価値観・別の正義を信じるものは間違っちゅう、ということにされがちな世界だったが、『江』もそうなのだ。
いや、脚本家先生が職人系で裏方に徹してドライに書いていたと思える『龍馬伝』よりも、脚本家先生が主人公に自分の主義主張と女の道ドリームをたっぷりと吹きこんでいる『江』のほうが、パワー全開、間違っちゅうビーム爆裂かも。

…やっぱり、私はムリだなあ。

ついていけない。


さて、ここからは、第6回の話から逸れて、全体のイメージについて思うところ。
あくまでも、私の個人的な偏った好みに基づいての感想なので、あまり真剣にお読みにならず、ぬるーく読み流してやってくださいませ。
何を好ましく美しく感じるかは、人それぞれで、正解なんてありません。
ですから、以下に書き散らかしたゴタクが、ご自分の感じることと違っていても、気になさらず、無視してくださいませ。


14日に、地元のショッピングビルのお菓子売り場を通ったら、バレンタインデーの特設コーナーも含めて、通路が人であふれて大変だった。
14日当日に買うって、忘れていた人への分ってことかしら。
売り場を四苦八苦して通りながら、なんだか背中が痒くなるような、居心地が悪いような気分がしていたのだが、別の売り場に移動して原因に気づいた。
各ショップののボードや飾ってあるハートのオブジェや造花等が全部濃いピンクだったのだ。
ピンクは比較的好きな色だが、ピンクが氾濫していると、ムズムズするわぁ~。(女子力低下の証拠)


で……、ですね。
このピンクの氾濫で気分downwardrightって、最近どこかで経験したような?と思ったのだ。
少し考えて、はた、と気づいた。
あれですよ。
『江』のオープニングのゴー・ダンスに被るスタッフロール。
あのピンクの文字の行進を長々と見ている時も、ムズムズした。


オナゴの話だからピンクっていうセンスが古臭い。
いかがなものかとは思うが、別にここでジェンダー・バイアスがどうのこうのまでは言わん。
ただ、ダサいと思うだけ。
そう、ダサいのよ、この作品全体が。
話も台詞も人物設定も、絵の作り方も音楽も、ダサく感じる。
シロウトの婆さんが生意気を言って申し訳ないが、他にぴったりの表現が思いつかないんだもの。
まあ、あえて他の言い方をすると、陳腐、古臭い、野暮、というところかしら。


オープニングのスタッフロールの文字をピンクにしちゃおうっとheart02
可愛いお姫様たちのお話だもん、みんな喜ぶわよね♪
…みたいな感じで決まったのだろうか。
なんかもう、こういう薄ら寒い想像をさせることがダサいわ。


『龍馬伝』はご都合主義でブレブレとか、主人公至上主義とか、埃っぽくて、どなり声が多かったとか色々あったけど(笑)、ダサいと感じたことは殆どなかった。(全くないと言わない。)
脚本と映像の方向性の乖離や演出のバラツキはあったけれど、作品全体(webサイトも含めて)のイメージは、スタイリッシュかつ力強くしようという意識が統一されていたと思う。
(特にヴィジュアル面と音楽の力が大きかった。)


では、『江』は、プリンセスらしく、甘く華やかにゴージャスにイメージ統一されているかというと、私の目にはそうは見えないのだ。
そう見せているつもりなりかもしれないが、意図と反して、スカスカで平らに見えてしまうのが辛い。
演出とか設定が古くても、絵だけでも、どーんと突き抜けて重厚に贅沢に作ってくれて、こってりした戦国お姫様絵巻に仕立ててくれれば、それはそれで観るべきところがあると思うのだけど。

画面も衣装も、明るい色目を使っていて、一瞬は綺麗に感じるけど全体に平板で野暮ったく感じてしまう。
表層だけなぞっている、という感じ。
衣装やヘアメイクが、人物のバックグラウンドや人柄を語るものというより、識別するための記号になってしまっているかのようなのだ。
美術や衣装やヘアメイクのことだけではない。
そもそも、描かれている話やそこで動いているはずの人物が、平らなのだから、余計に平板に見える。
そこへもってきて、『龍馬伝』では、かなり助けになっていた音楽も、本作では…うーーん…。
作品をトータルでこう見せたい、こうしたい、という明確な意思が、いまひとつ不明瞭。
現場のスタッフさん達もキャストも全力で誠意をもって頑張っていらっしゃるはずだ。
そして、今の日本で、これだけ時間もお金も人手も、たっぷり使える連続ドラマは他にない、恵まれた環境で制作されていることも自覚されていると思う。
だから、もっと作品の魂とか、創り手の熱が伝わると、テーマや脚本に乗れなくても、「もう少し観てみようか。」という気持ちになると思う。
しかし、残念ながら、今のところ、私の心をすり抜けているんですよね、ゴーは。

それとも、水のように自在にしなやかに戦国を生き抜いた姫のお話だから、この心をスリ抜ける水っぽさが正解?

「上善如水」ってことですか。
いやいや、老子はそういうことをおっしゃったわけではないだろう。(汗)


とまあ、こんなのが私が『江』を1・2・5・6話まで観たざっくり感想。
ガツンと腹にこたえるヤロー大河が好きな私には、やっぱりかなりキツかった。
改めて、お暇乞いをいたします。
ま、面白そうな展開とか、気になる出演者が登板してきたら、また観ると思いますけどね。

長々と愚痴を書いてしまいましたが、大河ドラマに期待すればこそです。
あ、でも、説教annoyじゃないですからね。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

私も半分野次馬根性で、3,6話だけ見ました。
陳腐、古臭い、野暮
おっしゃるとおり!

いやーホントに視聴率こけて欲しい気がしちゃいます。
龍馬伝の脚本も文句あったけど、今回は文句あるというレベルじゃなくて、土台からなってない感じで・・・。

私もやっぱり「わかりません」には思わずその場で声をだして突っ込んじゃいました(笑)。
お前分からんて、それでついってってる部下たちどないすんねん!立つ瀬ないわ!なんかもー、こういうの一番腹立つんですよね(笑)

「龍馬伝」「坂の上の雲」ときて、画面の重厚さ、演出のキレ、俳優陣の演技、壮大な音楽をたっぷり楽しんできたので、GO様の全てにおけるチープさについていけないですね~。上野樹里はきらいじゃないんだけどな~。

と、人様のお部屋でぐちを書いてしまってすみません…。
大河ドラマの枠だけ、早く年末にならないかな~と願ってます。

なつみかんさん


いらっしゃいませ♪
愚痴だらけの記事に、理解あるコメントを頂き、ありがとうございます。

やっぱり光秀の「わかりません。」は、こっちが「わかりません。」になってしまいましたね。
脚本家と演出チームが、戦国武将の心情や行動原理を理解する気が無いのでしょう。
それじゃ、視聴者に響かないわー。


>>「龍馬伝」「坂の上の雲」ときて、画面の重厚さ、演出のキレ、俳優陣の演技、壮大な音楽をたっぷり楽しんできたので、GO様の全てにおけるチープさについていけないですね~。
>>上野樹里はきらいじゃないんだけどな


その通りです!
落差が大き過ぎで、もうついていけないですよ。
いまさらですが、不満はあっても、『龍馬伝』はクオリティが高かったと再認識いたしました。

上野樹里さんは、時代劇向きではないのかしら。
水川あさみさんも…。
いや、そもそも一ケタの年齢の子供を演じさせるなんて、罰ゲームみたいで、痛々しいです。
大人になってのエピソードになれば、少しは観られるようになるのかしら。
でも、それまで我慢は無理…sweat02


>>大河ドラマの枠だけ、早く年末にならないかな~と願ってます。


そうですね。
マツケンに期待しましょう。
……まだ2月ですけど…crying


おつかれサマンサ、美冬さま

「江」のテーマが水と聞いて私がまず思ったのは水は水でも関西弁の
「水くさい」でした。なんか今回のオンエアを見てそう感じました。

でも、ついさっき堺さんもご出演された「あさイチ」に市村さんがご出演された録画を見直してあまりに大人の受け答えで感激したところでした。
だってイノッチにむかって「いいドラマですよ」とハッキリおっしゃったり、
有働アナの「信長に嫌がられて嫌われるくらいの光秀ですがどんな役作りを?」との問いも「全く役作りしてないですね」とサラリと受け流し、
さらに柳澤解説員の「信長にいじめられてたまにはこのヤローとか思いませんでしたか?」との意地悪な投げかけにも
「ならないですよ。お芝居ですからね。」とまあ柳に風の如く三人がかりでどうにかネガティブコメントを引き出そうとしてましたが完全に市村さんの一人勝ちでした。

「信長が『太陽』だとすると光秀は『月』のようなもの、どちらかといえば自分も月だと思うので今の役は好きですね」とか「いただいた役をしっかりやるだけ」とか
「柔道は人を投げるためでなく、投げられても上手く転がるためにやっていた」とかもう本当に大人なご発言があり、あれやこれや思っていた自分がまだまだ未熟者だとちっくと反省しました。

私は長年大河ドラマを時計がわりに見て育ってきたので今後も見続けると思います。まあ、「ハゲタカ」後、「龍馬伝」後なのでかなり以前とドラマに対する思いいれも違いますが、とにかく春以降になるであろう向井くんのためにも耐性(笑)をつけておかなくては!!

「毒を食らわば皿まで」か「右の頬を叩かれたら左の頬を差し出す」くらいの気構えで「武将の心構えで」のぞみます。(笑)

今は「てっぱん」の小市慢太郎さんの古武士のようないぶし銀のお姿に癒されております。

おはようございます^^
おもしろ~い!
 美冬さんの辛口コメントは的をついているだけじゃなく比喩がドンピシャgoodあちこちでワタシのツボに入りましたhappy02ギャハハ
我らが殿『独眼流政宗』以来、熱心に見たのは『篤姫』(堺将軍がご存命中)くらいでしたが、昨年見る意欲がイマイチだった『龍馬伝』をあんなに見たのは、やっぱり大森半平太が気になったからと美冬さんのコメントに感化されたからにほかなりませんtveye
 今年の『江』はさらに見るつもりじゃなかったのに豊川悦司さんの色香に幻惑されて見続けるつもりが4話で止まっちゃいましたcoldsweats01気がついたら6話が終わってて、もう殿がお隠れにcrying
しかも5話がそんなファンタジーになってるとは。。。
でも、美冬さんの記事を読んで、別の意味で逆に見たいような気もsmile
田淵さんの脚本、『篤姫』は良かったと思ったんですがsweat02

 なにはともあれ、美冬さんがツイッターに転向なさったら個人的に楽しみが減ると思うので、勝手ながらこのままでお願いしますrock

むぎこがしさん

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってごめんなさいね。

市村さん、『朝イチ』にご出演されて番組宣伝も頑張っていらしたんですね。
たまにバラエティに出演されていると、大人でプロに徹していらっしゃるお姿に、いつも「素敵な男性で、優れた俳優さんだな。」と感銘を受けます。
『江』の光秀も、第6回で観ている側は「はあ~?」と目が点になりましたが、さすが、市村さんは器が大きい方です。
舞台が主要なご活躍の場でいらっしゃるので、舞台は役者のもの、映像は監督のもの、という割り切りが出来ていらっしゃるのかもしれませんね。
誤解されるような文章をエッセイで書いてしまっている脚本家の先生とは随分とプロとしての意識レベルが違うと思います。

なかなか観るのか大変な今年の大河ですが、むぎこがしさんには向井秀忠さんを見守るという御役目(役目?)がおありですから、愛だけを支えに頑張ってくださいませ。
私も、秀忠さんが登場したら、少しだけ観ると思います。
向井氏ファンの世の女性たちの反応は如何に!?というところが興味があります。
(完全に他人事。)

アンさん

愚痴とツッコミばかりの記事にコメントありがとうございます。


>>我らが殿『独眼流政宗』


私が初めて全回を観た大河ドラマが『独眼竜政宗』でした。
ケン・ワタナベが超格好よかったですね。
思い出してもウットリです。

>>豊川悦司さんの色香に幻惑されて見続けるつもりが4話で止まっちゃいました

トヨエツ信長公は、セクスィーでしたものね。
本能寺の変でも、格好良く色っぽく…でしたのに、なんだかファンタジーだかホラーだかに…。
せっかくの見せ場なのに勿体なかったですわ。

>>田淵さんの脚本、『篤姫』は良かったと思ったんですが

『篤姫』は堺雅人さんの力が大きかった…というのは、堺応援団な私の欲目ですが、いちおう原作小説があったことが大きかったかもしれませんね。
ロマンティックに過ぎたし、ヒロイン至上主義だったけれど、幕末という近代という時代設定だったので、それほどのトンデモ展開はできなかったという事情もあったでしょうし。
あとは、小松帯刀という、性別も立場も違うもう一人の主人公が居たことで、幅が出たというところもありましたね。

NHKが視聴率取りに転んで、田渕さんに間をおかずにオファーしたのが、ちょっと……ですね…。

こんな言いっぱなしの記事ばかりですが、楽しいと仰っていただけて、とっても嬉しいですhappy02
アンさん、お優しいですわ♪


こんばんは 美冬さま
>>向井秀忠を見守るお役目

不肖むぎこがし、身命をかけてお引き受け致しまする。たとえこの身が朽ち果てようとも我が殿の行く末をお守りいたします。

なんちゃって(笑)。
でも「ハゲタカセンサー」をオフにすればたとえ「天地人」でも上様亡きあとの「圧姫」もあっさり完走したこの私。ノ・ダメ姫も全然OKでごわす。なんちゃあないきに。(笑)

何しろ私は素のサラッと毒を吐く向井くんが何よりの大好物なので今から番宣でどんなことを言ってくれるかとっても楽しみで仕方ないのです。(←まちがっちゅう)もちろん演技も(←もっとまちがっちゅう)楽しみですが。原作本も既に読破しておりますのでタブチセンセーが描く秀忠像がかなり向井くんをイメージして「あて書き」していることは既に折り込み済みでございます。AKIRAもご本人から受ける印象を元に秀勝を作って(爆)いるそうですから。

むぎこがしさん

毎度ありがとうございます。happy01

>>タブチセンセーが描く秀忠像がかなり向井くんをイメージして「あて書き」している

おお、そうなんですね。
秀忠さんとゴーの関係がまともに描かれていれば良いのですが…。
「あて書き」といえば、『新選組!』での三谷さんが「あて書き」で素晴らしい群像劇に仕上げて下さり、あの素敵すぎる山南さんが誕生したわけですけれど、『江』の場合はどうなるでしょうか。
お手並み拝見ですね。(意地悪?)

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