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2011-03-23

めでたい石づくし@椿山荘

自分で書いておいてツッこむのもどうかと思うが、微妙にヘンなタイトル。(笑)
最初にお断りしておくが、私は石マニアでも石仏ファンでもない。


椿山荘の散策記事、まだ続きます。


本日は、庭園に鎮座するめでたい石編。

椿山荘の庭園は二万坪の広さを有し、池や築山をめぐりながら、自然と点在する石仏や石塔などを鑑賞できる造りになっている。
その中に、料亭の離れや蕎麦処などの趣ある建物があって、庭園の緑を見ながら食事をすることもできる。
……って営業担当者みたいじゃん。(笑)

詳しくは、webで。⇒ http://www.chinzanso.com/


由緒ある庭園であると同時に、結婚式場であり宴会場であり会食の場でもある。
なので、広大な庭園には、めでたいものをふんだんに設えてあるのだ。
例えば、こちらは福の神様。

Daikoku

大黒天ですね。

Ebisu

こちらは恵比寿さま。
という感じで、七福神めぐりもできちゃうのだ。


それから、味わい深い表情がナイスなこちら。

Rakan

Rakan02

羅漢石。
あの伊藤若冲がデザイン画(という表現でいいのか?)を起こしたという羅漢さん。
洛南鳥羽に在ったものを大正14年頃椿山荘に移築したとか。



さて、椿山荘は、広大で起伏に富んだ純日本庭園なのだが、その一角に結婚式や写真撮影用に設えたロマンティックなテラスや東屋、メルヘン風味なチャペルがあるので、シュールな風景も見られる。(笑)


例えば、こちら。

Kame

Kame01

「福の亀」という名前がついている石。
なんと、天然の甲州御影石だそうで。
自然と歳月の力の賜物。
とても珍しく、また、めでたい石だが、この巨大亀石が、ヨーロピア~ンなムード満載のガーデンチャベルの前に置いてあるのだ。
或る意味、英断。(なのか?)
なかなかシブい趣向というべきでしょう。
この和洋折衷ぶりが、日本らしいのかもしれない。


ともあれ、これだけ目出度い石を集めた記事なので、読んで下さった皆様に、福と寿が訪れること間違いなし!

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