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2011-03-14

たった一行だけでも温かい

東電による計画停電初日のあれこれを書こうと思っていたのだが、ドタバタしているうちに時間が過ぎてしまい、節電のための零時就寝(目標)に間に合わなくなりそうなので、明日に繰り延べ。(汗)


本日は、11日に起きた地震により惨状を呈している我が部署の片づけをするつもりで、5時に起床して、艱難辛苦を乗り越えて出勤するつもりだったのに、急きょ、CEOから全職員あてに「余震の危険があるので自宅待機」とのお達しメールが。
取り急ぎ、上司に連絡して相談すると、自分は短時間だけ出勤して郵便や新聞を取り込んだり、急ぎのことだけするが、私は自宅待機するように、との指示が出た。
もちろん、ありがたく指示に従うこととした。


私の住む市は、計画停電の3つのグループに入っているので、いつ停電するかビクビクしていたが、とりあえず第1グループは見送りとなったので、次の予定時間までに…と勤務先のwebメールをチェック。
組織内の事務連絡の他に、取引先から幾つか、地震お見舞いのメールが入っていてありがたかったのだが、中でも嬉しかったのだかアメリカのある組織からのメール。

私が、そこで出版した特殊な(笑)年鑑を発注したのが11日朝。
すると、先方から、
「地震と津波の被害にお見舞い申し上げます。
あなたとご家族、同僚のみなさんがご無事であることを祈っています。
注文を受けた書籍ほ送っても大丈夫ですか? 
通常かかるUPSの送料は請求しませんよ。」
という内容であった。

儀礼的なものなのかもしれないけれど、日本の地震のことを気づかって下る一文があっただけで、なんだか心が温まった。
自分たちのことを気づかってくれる人たちが、海の向こうにいるんだなあ、と思えて。
見えない細い糸だけど、繋がりがあるという気持ちになる。


被災地と同じ日本にいる自分は、何ができるだろう。
ささやかなことしかできないけれど、自分にできることを一つずつしていくしかない。

まずは、折節、被災者の皆さんのことを思うようにすること。
滅滅としないで、口角を上げるように心懸けること。
そして、節電。

あとは、機会と余裕がある都度、義援金を募金することくらいかしら…。

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