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2011年6月

2011-06-29

ランチ@穂乃香

珍しく、両国でお蕎麦ランチ。


穂乃香
東京都墨田区緑1-25-7
http://kyousi-honoka.com/

Honoka

大江戸線両国駅や江戸東京博物館から近いが、目印のない住宅街のマンションの1階で、ちょっと見つけづらいかも。
でも、住所表示を頼りに歩いて行ったら、超方向音痴の私でもたどり着けた。(同行者のおかげかしら…)


ネット上での評判も上々の人気店だそうなので、開店間もない時間に入店すると、すでに何組も先客が。
内装は木をふんだんに使用していて落ち着ける。
正午には、ほぼ満席。やはり、繁盛しているようだ。
その後も、常に店外で数人が並んでいる状態。


蕎麦ができるまでの間に、ちょっと喉を湿らせて~happy02
私はエビス生(小)、連れは吟醸酒利き酒セット。
お通しに、香ばしくて濃厚な柚子味噌。
美味しいのだけれど、ほんの一口なのよねえ~。(泣)
これをちびちびなめつつ、板わさもつまんで一杯。
昼の一杯はうまいぞー。(笑)

Yebisu

Sake

 

メニューには美味しそうなお蕎麦や一品料理がたくさん並び悩んだが、お店おすすめの 北斎せいろ \950 を。

Seiro

せいろ2枚に、つけ汁には鴨肉・鴨つくね・千住ねぎ・茄子・ししとう…と具がたっぷり。
薬味は、青柚子の皮と山椒が添えられている。
蕎麦は香り高くコシがあって喉越しよし。
つけ汁は出汁が効いて、甘すぎず辛すぎず上品なお味で、飽きずに美味しくいただけた。
また、こちらの蕎麦湯は濃厚で、そのままでも美味しい。
つけ汁を混ぜて飲むと、もちろん更に美味しくて、なんと二人で蕎麦湯を全部飲んでしまった。
たいていは飽きてしまって一杯くらいなのだが…。
最初は「せいろをおかわりしてもいいかな?」と話していたのに、蕎麦湯で満腹になりかけたので、気になっていたデザートを注文。

そばの実あいす  ¥550
左奥はそば豆腐+ゆであずき、右はフレッシュフルーツ(パイン、ラフランス)
こちらも美味しゅうございました。

Cream

蕎麦までは、それほど待たずに出てきたのだが、オーダーが詰まっているため、デザートは随分と待った。
しかし、週末のせいか、ほとんどのお客さんが蕎麦だけでなく一品料理とお酒も頼んでいることもあってオーダーが相当に詰まっているのを、最低限の人数で無駄な動きなく、こなしている様子が見て取れて、不満には思わなかった。

というわけで、時間に余裕がある時におすすめの大人向け蕎麦処。
フロアスタッフの方々は、皆さんきびきびとして、気持ち良くお食事と昼酒を楽しめた。
また両国に行く機会に、再訪したい。

2011-06-24

スーラ×『ハゲタカ』

この4月からBSプレミアムで放送されている絵画鑑賞入門番組を録画予約して観ている。

額縁を通って物語の中へ

BSプレミアム
月曜日~金曜日 7:15~ (再放送 15:45~)


番組HPによれば、内容は下記の通り。
絵の中に入って、登場人物に話を聞いたり、人物がどこを見ているのか探ったり、窓の外側に出て画家が描いていない街を散歩してみたり…
「視点」を変えて絵の中の世界を見てみると名画の新しい楽しみ方が見つかります。 

池田鉄洋さんとふせえりさんが交代で案内役を務め、絵画の中に入って、描かれている人物から話を聞きながら、作品が描かれた背景や作者が作品に込めたメッセージや隠れテーマを探るという趣向。
やや曲者のイメージがあるお二人を起用しているところが、さすがNHK、かな。

ごくシンプルに、会話とCGだけで構成されており、基本的な知識のおさらいや作品解釈の諸説の提示をして、作者の思いに近づくところまで15分間で導かれるので、身構えることなく作品と作者への興味が持てる。


過去放送分では、4月放送の歌川(安藤)広重の江戸百景シリーズが良かった。
江戸百景に描かれている場所や情景を読み解く内容になっていて、広重がこのシリーズに込めた江戸への深い思いを知ることができて興味深かった。


今週は、「画中画」がテーマ。
絵画の中に描きこまれている絵画に作者が込めたものが何かを推理していく。、

昨日は、帰宅してすぐに録画を見られず、就寝前に気楽にソファで観ていたのだが、ある瞬間、はっとして背筋を伸ばしてテレビに集中。

ちなみに、23日放送で取り上げた作品は、こちら。(クリックで拡大)

Seurat

 ジョルジュ・スーラ作
  「ポーズする女たち」 (Les poseuses) 1886-1888年
 バーンズ財団所蔵



スーラ自身の作品『グランド・ジャッド島の日曜日の午後』の前でポーズをとるモデルたちを描いている。
ちょっと不思議な作品だ。

1994年の『バーンズ・コレクション展』で上野の西洋美に来ていた作品ではないかと思うが、残念ながら覚えていない。
なにしろ、長時間並んで入場前に貧血で気持ち悪くなってしまい、フラフラで会場に入ったもので…。
せっかく並んだんだし、出直す気力もないし…と貧乏性丸出しで入場したのだが、美術鑑賞は元気な時でないとダメね。(汗)


番組では、モデルたちに池田さんが話を聞いていくわけだが、佳境に入ったところで、なんと!
『ハゲタカ』の楽曲が何曲も流れたのだ。
しかも、一曲ずつがわりと長く使用され、ラストまで『ハゲタカ』祭り(?)だったのである。
もう、スーラも点描も吹っ飛んだ。
これは、番組ディレクターが佐藤直紀さんのファンで、ハゲタカの大ファンに違いない!と私はかなり勝手に決め付けて大興奮し、繰り返し番組を再生し、テンションが上がりすぎて(笑)、寝付けなくなってしまった。
御蔭で今日は眠くてしょうがない…。

ドラマ&映画『ハゲタカ』で使用されている佐藤直紀さんによる印象深く素晴らしい楽曲の数々は、様々なテレビ番組のBGMとして使用されることが多く、予期せぬタイミングで曲の断片が流れると、いまだに「うおおっ」と反応してしまう。
まあ、残念な番組で流されると、「こんな番組のこんな場面で使うな!」と関係者でもないのに怒ったりするわけだが。


でも、今回は、曲の使用のされかたが「選曲した人、絶対にハゲタカ大好きだ!」と(勝手にだが)思わせられる感じだったので、もう気分upwardrightでしたわ。
スーラの絵にまつわる「物語」や「謎」に、『ハゲタカ』の楽曲が合っているかどうかは、好みにより意見の分かれるところだろう。
私は「ちょっと重い気もするけど悪くないんじゃない?むしろ、直紀さん(←馴れ馴れしい)の作品の力で、この番組のグレードが上がったわ。」と思った。
偉そうだが、我が家では私が受信料を払ってるのでこれくらい言っておこう。bleah
ほら、『龍馬伝』だって、直紀さんの楽曲の力で随分と引き上げられていたところがあったし。(まだ偉そう)


どの曲がどのように使われていたかは、書かないでおきましょう。
ご興味がおありでしたら、来月の再放送でご確認くださいませ。
15分間の番組なので、さらっと観られます。



スーラ作 「ポーズをとる女たち」 アンコール放送
 BSプレミアム
 7月8日(金)  7:15~ / 15:45 



2011-06-21

ランチ@Canoviano Cafe

先日、東京ミッドタウンで午前中を過ごし、気づけばランチタイムが目前。
せっかくだから、美味しいものをいただいて帰りましょ、ということになった。
雨天で不快指数が高い日だったので、開放感があって爽やかな気分になれるところがいいなと思い、心当たりのお店に電話を入れて席があるか確認してみた。
余裕はあるものの、希望していた窓際はふさがっているとのことだったが、どのテーブルからもそれなりに外が見える造りのお店なので、「今から伺いまーす。」と相成った。



Canoviano Cafe (カノビアーノ・カフェ)
東京ミッドタウン プラザ1F



こちらのお店は、ミッドタウンガーデンの奥にあり、芝生や木々の緑で目と心を休めながら、食事ができる。
生憎、霧雨が降ったり止んだりの天気だったが、そのため、周囲にはセレブ犬(笑)の散歩中のセレブマダムたちが通るくらいで、とても静かだった。

Lunch001_2

安藤忠雄さん設計のスタイリッシュな建物。
内装はコンクリート打ちっぱなしだけれど、窓からの外光と緑のおかげでクールになりすぎてない。

お店に到着すると、事前の電話内容が通っていたようで、空いているテーブルのうち、外がよく見える席をいくつか薦めてくださり、その中から希望のテーブルを選べるよう配慮していただけた。
好印象。(単純?)

雨に洗われて緑が綺麗。

Lunch09_2

Lunch02

タワー側だけでなく背後の壁面にも着席時の目の高さの窓があり、常に緑が目に入るのでほっとできるし、開放感があって気持ちよい。


カノビアーノコース(\3675)をいただいた。
前菜、パスタ、メイン、ドルチェ、食後の飲み物のうち、パスタとメインを選ぶプリフィクススタイル。
更に、グラスの白ワインも♪
グラスであっても、簡単に好みを伝えると、希望に沿ったものを出してもらえる。
美味しいランチをいただきながら、昼からよく冷えたワイン…日ごろ頑張って働いているご褒美よねー、とか言いつつ乾杯。
大人になって良かったなあ。(笑)

生ハム、水牛のモッツァレラ、フルーツトマトの前菜サラダ。
トマトの味が濃くて美味しい~
サラダの具材がそれぞれに美味しく、また、組み合わせたときの味のバランスも良い。
ワインが進むぅ~~

Lunch04

初夏のカノビアーノなら、迷わずこちらの一皿を!
シマエビとカラスミの冷製カッペリーニを選択。(\525追加)
冷やしたフォークがテーブルにセットされて、期待が高まったところに、カッペリーニ登場。
いやー贅沢、旨い。
フルーツトマトのフレッシュなソースが爽やか♪

Lunch06_4

メインは肉と魚から選択する。
私は鯛のポワレ。
グリーンピースのソースと焼き野菜が添えられている。
鯛の皮目はパリパリ、身はふんわりしっとり。
量も質も付け合わせの域を超えている焼き野菜が、これまた旨みが濃くて美味しい。塩加減もちょうど良し。
これまたワインが進む!(こればかり)

Lunch06

これでお腹いっぱい。
だけど、カノビアーノのお料理は野菜たっぷりで生クリームやバターを使用していないので、大丈夫。
心おきなく(笑)、お楽しみのドルチェ。
6種が記されているリストを渡されたが、どれも美味しそうで選ぶのに苦労してしまった。
リストに顔をくっつけて唸っていたら、サービススタッフ嬢が不安そうな顔で私を見て、「お決まりでしょうか…」と訊ねた。
…すみません、変な客で…。

迷った挙句、イチジクのコンポートに決定。

Lunch07

このグラス、けっこう大きいので、量も満足。
たっぷりのヨーグルトのソルベが敷き詰めてある。
更にピンクグレープフルーツのジュレ(だったかしら)とこっくりしたバニラのジェラート。
不快指数急降下。(笑)
サッパリと上品な甘さで、一つずつ味わっても、組み合わせて口に運んでも美味しい。
一品で何通りも楽しめる。


最後にコーヒー。
しまった、ラテアートが可愛いカプチーノにすれば写真を撮ったのにぃ~。
美味しいお食事とワインを堪能しながら、楽しくおしゃべりして、ゆっくり2時間。
ちょっと贅沢なランチでした。

2011-06-20

今日は私の鷲津記念日♪

2009年6月20日に、映画『ハゲタカ』と鷲津政彦に出会い、人生が狂いました。(爆)
あれから2年。
まだまだ、ハマっております。
だけど、いまだに鷲津に心を奪われた理由は自分でも不明。
相変わらず、中の人には、声以外にはサッパリ萌えず、だし。


ささやかな希望は、真山仁さんが来年『ハゲタカ 4』を執筆予定とのことですね。
原作があれば、映像化の可能性はまだある!
と思いたい。

Vino_3

鷲津と私の2周年を祝して(←イタイ発言)、鷲津の好きな(なのか?)白ワインで乾杯です。

もちろん、偏った内容の超ゆるゆるな拙ブログにご来訪下さる皆様にも乾杯wine

2011-06-19

ルソーのジャングル?@東京ミッドタウン

久しぶりの東京ミッドタウン。


ガレリア内の何箇所かで、美しいお花を使ったインスタレーションが展示してあり、目を奪われた。
『フローリスト・レビュー 2011』の作品展示。


まるでアンリ・ルソーの絵に登場するジャングルを思い出すような作品。

Hana01

こちらは、上のジャングルとは対照的な印象。
でも、両方とも強さがある。

Hana02

他にも様々な作品が各階に展示されていて、雨のじめじめや蒸し暑さを忘れられた。

インスタレーション展示は6月25日までとのこと。

映画『手塚治虫のブッダ~赤い砂漠ょ! 美しく』

映画『手塚治虫のブッダ』を、公開から3週間経って、ようやく鑑賞。


東京国立博物館で開催中の『手塚治虫のブッダ展』が期待以上に良い内容だったので、映画も期待して……と言いたいが、5月連休明けから切れ目なく週末が忙しくなってしまい、出遅れてしまった。

観終わってのざっくり感想は、
「チャプラが主人公だよね!?」
「堺雅人さん、やはり上手い!プロの上手い声優さんと同レベルだ!」
という2点。
堺さんはアニメの声のお仕事のキャリアも十分なので、観る前から不安はゼロだったが、いやー、改めて、この方は上手いと思った。
声優のお仕事は、映像や演劇と違う技量とセンスが要求されることもあり、残酷なくらいにレベルを露呈してしまう。
なので、声とイメージが合わないキャストや声の演技が素人くさいキャストが目立ってしまいがちで、観ていてそこにひっかかって集中できなくなる。
残念ながら、本作もそういうパートが少なからずあった。
が、堺さん演じるチャプラと、母役の吉永さんのパートは、プロの声優さんと同じく安心して物語に入り込めた。


さて、全体の感想には、微量ネタバレも含むので、念のため折りたたんでおく。
(大したことは書いてない。)

なお、先に書いておくが、原作は未読なので、原作と比べての感想記述はない。
どちらかというと、肯定的でない表現が多くなっているので、その点をお含みおきの上、大丈夫な方は、先へどうぞ。

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2011-06-16

『IN☆POCKET』6月号に鷲津政彦!(追記あり)

ちょっと、コーフンしているので、手短に。
と言っても、共感していただける方は、かなり少数だと思うが…。



講談社の月刊文庫情報誌『IN☆POCKET』の6月号(6月15日発行)で、真山仁さん著 『レッドゾーン』の文庫化を記念して特集が組まれている。(参照:講談社BOOK 倶楽部 「IN☆POCKET」


そして、その中に、なんと!
山田章博さんか描いた鷲津政彦(と芝野先輩)が掲載されているのだ!

こちらをご参照下さい。→ 真山仁事務所twitter

「は?」となった方は、スルーしてくだされ。
ご興味のある方は、先へどうぞ。

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2011-06-14

毛根に喝? 逃避したい激痛頭皮ケア

常にも増して意味不明な記事です。
バカバカしい妄想が含まれているので、生ぬるく見逃してやってください。
そして、オヤジなタイトルですみません。
実は、ヘッドスパなるものを初めて体験したのですが、これがかなり辛い体験だったので、思わず書いちゃいましたのよ。


日曜日に、2か月ぶりにヘアサロンに行った。
いつもは、カット⇒カラー⇒シャンプー⇒トリートメント⇒ブローのコースなのだが、昨日はシャンプー後に、ヘッドスパなるものを組み込んだ。
このサロンでは、昨年から、ヘッドスパと銘打って頭皮クレンジングとマッサージのコースを始めたので、毎回のように「いかがですか」と勧められていたのだが、特に頭皮に問題も感じていなかったし、30分間かかるというので、面倒くさがりの私は「また今度ね~」と適当に流していたのだった。
しかし、今月はヘッドスパ強化月間らしく、担当スタイリストS嬢が熱心に「首や肩の凝りにも効くし、眼精疲労にもいいですよ!」とハゲしく勧めてくる。
そもそも、ヘッドスパは専門サロンで最低60分以上かけて施術して1万円以上かかるものだろうから、ま、簡易版として試してみるのもよかろう…と思ってお願いすることにした。



しかし。
頭皮や首をほぐされて癒されると期待していたのに、ここから我慢大会になってしまったのだ。
担当してくれたのは、背は高いが、ちょっとなよなよしている若いアシスタントのN君。
施術内容や効果を、ややオネエな口調で説明するN君。
ほうほう、頭皮の毛穴を綺麗にして、マッサージと保湿効果の高いジェルで血流を良くして抜け毛を防ぎ育毛を促す…のか。
思わず、「男性の抜け毛予防にも効きますか?」と訊ねてしまったのは、我が執事が毛根が気になるお年頃だからだ。(笑)
N君も心得ていて、「もちろんですよ!ご主人にもオススメです!」と力が入る。
さっそく、彼は私の頭を掴んでワシワシと……って力が強すぎないか?
N君、細身でオネエな感じなのに、手が大きくて力が強いので、頭蓋骨にめり込みそうですけど……イタタタタcrying
あ、今、頭頂部が「ミシッッ」て鳴った!!!
(実際は髪の毛とジェルがきしんだ音だと思う。)
N君は、必殺仕事人なのか?


もしかして、痛いマッサージなのかもしれない。
きっと、毛根に喝を入れるためよね。
そうよ、頭皮と毛根が気になるお年頃の鷲津も、こういうマッサージを受けてるかもしれないじゃない。
ならば、私も耐えるわ。
一緒に毛根を元気にしましょうね…。
頭脳労働とストレスで、頭皮が硬くなっているに違いない鷲津政彦を心配する私。(←ドアホウ)
鷲津も頭蓋骨が割れそうな痛みに耐えているのよ。
毛根のために!
…痛みに耐えるために、自然と現実逃避に走った私の妄想は、どんどんわけわからん方向へ暴走しかけていた。
ふと前の鏡を見ると、私の眉間には、鷲津に負けない深いしわが。
そして、両手は椅子の肘かけを強く握りしめていた。


途中でN君が私の表情に気付いて、「力加減は大丈夫ですか?」と聞いてくれた。
つーか、遅い!
ラスト5分間は、かなり力を緩めてくれたので、ずいぶんと楽になったが、時すでに遅く、全身が凝ってしまった。
なんのための頭皮マッサージだったのだろう。


終了後、髪の毛の仕上げに戻ってきたスタイリストS嬢に「いかがでした?癒されました?」と聞かれて、私は申し訳ないと思いつつ、N君の力加減が自分に合わなかったことを話した。
するとS嬢は、「ちゃんと好みの力加減にするように指示していいんですよ!リラックスするためのマッサージなんですから。」とあきれかえっていた。
「うーーん、ほら、足裏マッサージの痛いやつみたいなのかと思って…」と答えると、彼女は説明が足りなかったと恐縮したが、私が我慢しすぎたのがいけないのだ。
でも、もし次に受ける気になったら、絶対に女性に頼もう。
あるいは、専門サロンか旅先でスパに行った時に受けよう……。
鷲津も南の島のゴージャスなリゾートホテルのスパで、痛くない癒しのヘッドスパを受けて、頭脳と眼の疲れを解消してくれないかな。
もちろん、毛根もスッキリ元気にね。
そしてまた、我々の前に登場していただきたい。
とか、ほとんど意味不明な妄想に入り込んでいく鷲津不足な私。
それもこれも、今日、後頭部と首がまだ痛いからなのよ。


……本当に意味不明…失礼しました。

2011-06-11

いよいよ、『劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル』テレビ放映

ぬおおおっ、週末も記事を書く時間ないよおぉぉ…(涙)
自分の時間が欲しいぞよ。

こんな時は、サクッと応援記事。(笑)
ちょっとギリギリですが、告知応援記事をあげときます。


ガンガンとTVスポットが流れているので、ご承知かと思いますが、昨年公開された『トリック 霊能力者バトルロイヤル』が、テレビ朝日系で放映されまーす。



「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」
2011年6月12日(日)  午後 9:00 ~ 午後 11:24
テレビ朝日系列

詳細 ⇒  http://www.tv-asahi.co.jp/nichiyou/next.html

ドラマ『トリック』は、第1回からリアルタイムで観ていたのだが、最初はは、未だ阿部寛さんのことは特別に気になってはいなかった。
独特な堤ワールドの毒気にはまってしまい、「面白い!」と見ていたのだが、気づけばなぜか阿部寛の虜に。(笑)
天下の濃い美男子・阿部寛が、あんなにダサくて駄目な男にしか見えないなんて凄いよーー、と思っちゃったからかもしれない。(笑)
あれから、十一年間、私は阿部ちゃんを地味に細く長く応援し続けている。
長い付き合い(一方的に)なので、ときめきheart01とかきゅんきゅんheart02は少なめだが、深く静かな愛をもって見守り続けている私は、当然、劇場でみましたとも。
1回で十分でしたが。(あらら)
その時の感想は、こちら


堤幸彦監督のテイストや、トリックシリーズらしい狙っているマンネリ感とか、ミステリ部分の穴が許せない方、つまり「トリック」にハマれない方には、無理にはオススメいたしません。
でも、深夜枠の頃だけしかご覧になっていない方には、この作品の終盤で驚愕の真実が明かされるので、ご覧になっても損はないかと。
また、『暴れん坊将軍』ファンの方には、ちょっと嬉しい趣向もございます。


相変わらず、根拠レスなプライドだけで生きている上田の俗物ぶりが全開で素敵だったわ。
もちろん、仲間さん演じる山田とのゴールデンコンビの安定感もバッチリ。
惜しむらくは、生瀬さん演じるヅラ刑事・矢部の活躍が少なめだったとことかな。
スピンオフドラマ『警部補・矢部謙三』も、またやって欲しいけど生瀬さんお忙しいから難しそう…。


私は、上田と山田の関係に、ラブ要素を入れようとするのは好みじゃないんだけど、まあ、お祭りってことですからね、いいでしょう。(えらそう。)
映画ならではの豪華ゲストと派手な演出で描かれる御馴染のトリックワールドを楽しめばいい、そういう作品だと思います。


そして、特筆すべきは、メインゲストの一人、佐藤健さんの役作りとお芝居の素晴らしさ。
運命に翻弄されるナイーヴで不憫な青年役を、トリックではお約束の怪しい方言を巧みに操って熱演。
『龍馬伝』の岡田以蔵も素晴らしかったが、こちらでも光ってましたよ。
やっぱり、この人はただもんじゃない!と思いました。
役者・佐藤健さんには、やはり要注目です。


CMで中断されるのが気になりそうだけど、ま、阿部ちゃんを愛でるためにはテレビでも見ておこうと思います。(ぬるい態度)


もちろん、他の豪華出演者のファンの方、『暴れん坊将軍』ファンの方も、ぜひぜひ~♪

2011-06-09

ランチ@周中菜房 白金亭

白金でお昼時を過ごすことになったが、私には縁が薄い街なので、同部署のシロガネーゼ(死語?)に、いくつかランチ候補を教えてもらった。
素敵なフレンチやイタリアンのお店も候補に挙がったが、連れが「ふかひれ!」と主張したので、こちらに決定。

Lunch01


周中菜房 白金亭

 
 
  東京都港区白金台4-19-13白金TFビル
   http://www.shirokanetei.com/




香港のスターシェフ、周中氏がプロデュースするお店だそうな。
プラチナ通りに面したビルの1階には同店のカフェ、2階~3階がレストラン。
ビルに入るや否や、黒服のスタッフが素早く現れて、エレベーターに誘導された。
2階でエレベーターの扉が開くと、2階のスタッフさんが丁寧に出迎えくださった。

2階には、壁にそって7卓のみ。
インテリアはシックで、窓から街路樹の緑が見えて明るく爽やか。
3階は個室になっているとのこと。

2階は、優雅なマダムのランチ会が何組も。
後はオトナカップルが少々。

ランチはコースのほかに、単品の麺もあったが、連れの「ふかひれ!!」の要望は変わらず、フカヒレランチ(¥4200)に決定。
連れはビール、私はサンザシ酒のソーダ割もお願いした。
ふふふ、昼からお酒を飲めるって、オトナの休日ね。



蒸し鶏に甘酢大根を添えたアミューズに続いて点心4種。
それぞれの詳細はうろ覚えたが、確か、海老とホタテの餃子、シューマイ、野菜…あと一種はなんだったかな…。
いずれも、皮はもちもち、中身はプリプリでジューシー。

Lunch04

この後、大きなフカヒレ入餃子が入った美味しいスープ。

そして、野菜料理2種。
右は空芯菜の炒め物。
ニンニクが効いて、シャキシャキで美味。
左は野菜の素揚げを添えた湯葉巻き揚げ。

Lunch05

この後のメインは、肉と海鮮から1品を選ぶようになっているので、連れは肉、私は海鮮をお願いしたら、何も言わずとも取り分け用のお皿を一緒にだしていただけた。
こういうところが、中華の良いところね。

肉料理のほうは、こんな感じの盛り付け。
確か鶏肉と卵だったな…。(忘れ過ぎ…)


Lunch06

海鮮は、白身魚とホタテの重ね蒸し。

この後、フカヒレとタラバ蟹入あんがたっぷりかかったチャーハン。
フカヒレが沢山はいっていて、満足。

ここで、熱いおしぼりが改めて出されて、大きいマグカップでライチ紅茶が供され、デザート2種。

お店オリジナルの白金まんじゅうと、マンゴープリン。
白金まんじゅうは、意外なことに、こしあんと栗が入った小さなおまんじゅう。
1階のカフェで販売しているものらしい。ちょっと試食っぽいが(笑)、上品な甘さで、違和感なし。
マンゴープリンは、ポタージュのように濃厚なマンゴーソースに、ツルンプルンとしたしっかり弾力のあるプリンと、ふわふわムースの3種類の食感でマンゴーを楽しめた。
こちらのお店、デザートのポイント高し。

Lunxh09

どのお皿も、量も盛り付けもお味も、さっぱり上品なヌーベルシノワらしく、女性には嬉しい。
ただ、「フカヒレランチ」というわりには、フカヒレ感(笑)は、足りなかったかなー。
品数が減ってもフカヒレ料理をもう一品、のほうが私は納得。
……と思っていたら、1階のカフェでは「フカヒレ御膳」としてフカヒレ姿煮をメインにした軽いコースを予定しているらしい。
これは気になる。(笑)


サービスはスタッフによって若干レベルの差があったが、習熟度(?)が低い方も笑顔は足りないが一生懸命なので、問題なし。
全体としては、丁寧で感じが良かった。



食べて美しく、という素敵なテーマの「美食同源コース」というのが、かなり気になる。
白金には、庭園美術館と松岡美術館があるので、美術鑑賞と散策の後のランチの次の機会には、これだ。(断言)

2011-06-07

梅雨の晴れ間に

白金の東京都庭園美術館に行ってきました。
庭園のお花が、とても綺麗でした。
……って、小学校低学年の作文か。(笑)


ということで、長文が書けない時の写真ネタ。

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展覧会『森と芸術』も良かったので、後日また感想記事をアップする予定。
あー、でも写楽の感想もまだだし…sweat01

2011-06-06

手塚治虫のブッダ展@東京国立博物館

先週末に、東京国立博物館で開催中の『手塚治のブッダ展』を観てきた。
その後、全くブログを更新する時間がとれず、放置してしまった。
また展覧会の感想記事を書きそびれそうなので、さくっと書ける範囲で…。


実は、写楽展を観た後に余力があれば……という程度の気持ちでいたのだが、雨天で来場者が少なめだったのと、写楽鑑賞の攻略作戦(笑)がうまくいって、心身とも元気だったので、そのまま、本館へ。
(写楽展の感想は後日…)


ブッダ展は、写楽展に比べると随分と空いていたが、それでも一つの作品の前に常に1~3人程度がいる状況だった。
なにしろ、漫画の原画は近くでじーっと観てしまうので、どうしても順番待ちになる。
それでも、行列するというところまではいかず、全くストレスなく満足行くまで鑑賞できた。
これも雨のおかげだったかも。

Buddha

特別展 手塚治虫のブッダ展

会場: 東京国立博物館 本館
会期: 2011年4月26日~6月26日

展覧会公式HP




この展覧会については、2月に拙ブログでも記事にした

期待はしていたものの、映画『ブッダ』の予習として観ておこうかという軽めの気分だった。
だが、さすがトーハクさん。
導入部に手塚治虫の『ブッダ』単行本表紙のカラー原画が堂々と並び、その緻密さ美しさに圧倒され、ぐいっとブッダ展に引き込まれる。

ブッダの生涯を、誕生~結婚~苦悩~出家~苦行~悟り~説法~瞑想~行脚~涅槃~納棺と区切って、そのセクションごとに、まずは漫画原画と簡潔な説明文でブッダ(シッタールダ)の思いやエピソードを頭に入れ、次いで同エピソードや関連する場面を表した仏像をじっくりと拝見する…という構成になっている。
なので、観終わる時には、ブッダの生涯の重要エピソード入門編が、自然に、ある程度理解できているのだ。
この構成には、さすがトーハク、とうならされた。


もちろん、展示品の素晴らしさは言うまでもない。
手塚治虫の原画を間近に、じっくりと観られたのは、漫画には関心薄めでドシロウトの私にとっても得難い経験で、穴があくほど見つめてしまった。
また、仏像は東博所蔵のものがほとんどと思いきや、調布の深大寺から美しい厨子と共に初めてお出ましのお釈迦様も出品されているし、奈良・岡寺から涅槃像など、寺院や他の博物館から貴重な仏像が出品展示されている。
文化財保護のためにアフガニスタンの博物館から東京国立博物館が預かっている彫像もあり、ブッダが世界の現状をどれほど悲しんでおられるだろうか、などと思ったりもした。


さて、私の一番のツボだった展示品は、こちら。
展覧会のお膝元・東博所蔵。

Maya

           「摩耶夫人像」 飛鳥時代 東京国立博物館蔵


シッタールダが、出産のため里帰りする途中だった母マーヤーの右わきから誕生した瞬間を表した像。
まさに奇跡の瞬間?
この像のクリアファイル、迷わず買いました。おほほ。


私は、手塚治虫の原作を読んでおらず、最近は漫画のブッダと言えば、立川の聖さん(笑)が思い浮んでしまう。
その『聖☆おにいさん』は大英博物館に鎮座している(?)というが、漫画の神様・手塚治虫のブッダ様は、上野の東京国立博物館で選りすぐりの仏像と共演中ですぞ。

展示点数は少なめだが、ゆとりある会場配置で、充実した展示をゆったりと楽しみつつ考えながら観られる良い展覧会。

上野公園に行かれる機会がおありでしたら、ぜひ。

 

2011-06-04

女子力が足りなすぎるのに

えーーっと、久しぶりのbeautyネタですよ。
ちょっと苦し紛れなので、コスメ情報としては役立ちませんけど。(笑)


この2週間ほど、帰宅⇒夕食を作って食事⇒片づけと洗濯…を済ませると、ソファで座ったままウトウト。
テレビはほとんど観てない。
夫に起こされて、無理やりお風呂に入って、髪を乾かしながら、少しだけネット徘徊して、グダグダのまま布団にもぐりこむ…という毎日。

ブログに書きたい展覧会の感想もたまってしまったのに、時間が足りなくて放置しっぱなし。
しかし、忙しかったり余裕が無くなったりすると、なぜかネットショッピングに走ってしまうのだ。
それも、普段はあまり熱心にならないものにばかり目がいくのね。
お店になかなか行けないので、ちょっとした憂さ晴らしということで、金額もたいしたことないものばかりなのだが、なぜか自分らしくないカワイイものを買ってしまうんだな、これが。


で、たまに利用しているランコムのeブティックからのお誘いに乗って(笑)、こんなんゲットしましたのん。

Kusama

草間彌生さんが描きおろした可愛い限定パッケージのジューシーチューブ。⇒こちら

草間さんなので、もちろん、水玉。
カラフルでキュートなデザイン。
“恋の芽生え”をテーマにしたデザインなんですって♪
鷲津政彦に恋する私にぴったりね。(壊)

色はベージュピンクに細かいラメが綺麗な「ヨガヴァニラ」。
色も香りも控えめで、普段はフルメイクをしない私には使い勝手良さそう。
ジューシーチューブは、ねっとり感と保湿具合がいい感じで、チューブタイプのグロスの中では気に入っているものだ。
だが、別に買い足す予定も無かったんだがなぁ。


隣のポーチは、マスカラかアイシャドウと、ジューシーチューブ等のメイクアップ製品を一緒に購入するとついてくる数量限定プレゼント。⇒ こちら
ほほほ、これも欲しくて、ついつい限定色パーブル系マスカラも買っちゃった。
ポーチは中にスポンジが入っているので、ポケットデジカメやipodなんかを入れても良いかも。

若いころはコスメカウンター廻りが趣味みたいな時期もあったが、いまや平日はほとんどアイメイクをしないので、マスカラが減らんのだ。
もうねえ、中身だけでなく外見もオヤジ化が進んでます。
威張ることじゃないが、完全に女子要素を捨てている。
でも、危機感がないってところが、もう絶対にダメだ。(汗)
なのに、買っちゃった。
無駄遣いってやつです。
でもぉ、本音を言えば、店舗のほうでは草間さんとランコムがコラボしたメイクボックスセットがあっと言う間に完売したそうで、本当はそっちが欲しかったな。


結局、バタバタしていると生活に潤いが足りないので、珍しく女子っぽい買い物に走る…ということらしい。たぶん。

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