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2011-09-11

ランチ@OKU

一カ月前のランチの話題です。
季節はずれな内容でスミマセン…。


8月初旬の平日ランチにて初訪問。


OKU
 京都市東山区祇園町南側570-119
 http://www.oku-style.com/

Oku_01

摘草料理で有名な京都・花背の「美山荘」。
昔々、白州正子さんの随筆で美山荘のことを読んで以来、いつか訪れてみたいものだと思っている。
今のところ、それはまだ実現していないのだが、その美山荘のご主人がプロデュースしていらっしゃるカフェ「OKU」で、美山荘のおばんざいを気軽にいただけると聞いて、伺ったのだ。

花や紅葉などの京都観光トップシーズンには、なかなか入店できない人気ぶりだと聞いていたが、私たちが訪問したのは暑い盛りの8月初旬の昼前。
いつも観光客でにぎわっている祇園の花見小路にも人影まばら。
お店がある路地には誰も歩いていないし…。
猛暑のせい?


お店に入ると、エントランスは店内で使用している食器などを展示販売しているショップコーナーになっており、カフェコーナーは直接に見えないようになっている。
このため、落ち着いてお食事ができた。(空いていたせい?)
カフェの奥は壁一面がガラスばりで、その向こうに緑と水が清々しい坪庭があり、カフェはこぢんまりしていても明るく爽やかな空間。
このガラスが綺麗に磨きこまれていて、まるで1枚の隔てもないように見える。
インテリアも食器類もシンプルモダンで大人っぽい。
サービスの方の口調や動作も終始、とても静かで落ち着いていて、ゆっくりランチを楽しめた。
また、化粧室は狭いけれど、とてもオシャレで可愛い空間だった。
こういうところもポイント高し。

先客は一組のみで、私たちの後からおひとり様が入店したのみ。
この日は猛暑の平日のためか、特に空いていたようだ。

食事の用意ができるまで、飲み物をいただいて待つことにした。
私は、初めて聞いた笹茶なるものを試してみた。
玄米茶に笹の葉をブレンドしたもの。

Oku_02

お味は、玄米茶。(そのまんま)
笹の香りが仄かにして、爽やかで飲みやすかった。

いよいよ、ランチ登場。

美山荘のおばんざい  2300円

4種のおばんざいとご飯と汁もの、香の物と小さなデザートのセット。

Oku_03

おばんざいは旬の地元野菜が中心で、ひとつずつ丁寧に作ってあり、優しく上品な味付け。
特に印象に残っているのは、写真の一番左の丸ごとトマトにスープを煮含ませて冷やしたもの。
爽やかで喉越し良く、夏らしい一品。


Oku_04

この日のご飯は、刻んだ大葉をのせた爽やかなもの。
汁ものは香ばしく旨みの深い冷汁。
暑い日の昼でも、食が進む進む。(笑)
デザートは苦みのきいたコーヒーゼリー。

スイーツもとても美味しそうだったのだが、おばんざいセットでお腹がいっぱいになったので、今回は見送り。
次回訪問のチャンスがあれば、ぜひスイーツを試したい。

丁寧に作られた美味しいものを居心地の良い空間でゆっくり味わえて、おしゃべりも楽しめて、良いリフレッシュタイムにもなった。

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