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2011-10-22

アールデコの館 - 東京都庭園美術館建物公開(後篇)

前記事の続き。
単に写真が多くなってしまったので、分けただけだが…。

アールデコの館
 東京都庭園美術館
 会期: 2011年10月6日~31日



後篇では、庭園美術館の照明器具と動物たちの写真を集めてみた。

東京都庭園美術館は1933年に建てられた朝香宮邸を利用した邸宅美術館。



隅々まで凝ったデザインが施されている。
もちろん、照明器具も例外ではない。
部屋ごとに異なる美しい照明器具や、その取り付け部も鑑賞対象なのだ。
今回の建物公開展では、照明器具をチェックするのに役立ワークシートが公式サイトからダウンロードできるので(⇒ こちら )、プリントアウトしたものを手にしながらチェックするのも楽しそう。
私は、残念ながら事前にワークシートに気づかず、後から夫が撮っ写真と見比べて、「あー、これ観たね。…でも、どの部屋だっけ?」とボケの再確認をしていた。(泣)

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これは、第一階段上の手すりにある照明。

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こちらは第二階段踊り場の照明。
この邸宅の2階部分を担当した宮内省匠寮部工務課こよるもの。




そして、この館には様々な動物たちもいる。

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アールデコの館の正面玄関前を守るのは、狛犬風の唐獅子(?)。
この和洋折衷がいいんですよ。
その唐獅子の後頭部を見下ろすこ機会は滅多にないので、2階の窓から。
堂々たる後姿。

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こちらは、確か、玄関脇の次の間(香水塔がある部屋)に飾ってあったペンギン。
展覧会ごとに、違う場所に置いてあるような気がする。
行列して歩いているのがカワイイ♪
ペンギン好きにはたまらん。

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こちらは、2階の部屋のラジエーターカバー。

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庭園にはキリンもいますよん。



取りとめなく、写真を載せただけの記事になってしまった…。
いつにも増して内容が薄くてすみません。

東京都庭園美術館は、森と庭園に囲まれたアールデコの洋館であるという特徴を活かした展覧会を企画してくださる。
私が最近(でもないか?)拝見した展覧会としては、有元利夫展と「森と芸術」展(記事にできていない…)があった。
いずれも、会場と作品が一体となる展示であり、コンセプトが伝わりやすく、庭園美術館こその、良い展覧会だった。
リニューアルにより、さらに魅力的な場となり、素敵な展覧会を拝見させていただけるだろうと期待している。

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コメント

こんばんは 美冬さん

やっぱり3年も観られないとなるとこれは…
と思い日曜日に行って参りました。

恵比寿で用事があったので昼間に行きましたが
あまりの人出にガックリ疲れてしまいましたが
今日を逃すと千日は観られないと気持ちを奮い立たせ
夜間開館にリベンジしました。

でもなかなかの人が途切れることなく続々と来館され
皆さんつかの間の別れを惜しむかのようでした。

私は事前に照明のワークシートをプリントアウトしたのに
持っていかなかったという凡ミスでございました。


上の記事の照明の場所ですが

1. 1階 大客室照明8グランドピアノがあった部屋)
ルネ・ラリック作「ブカレスト」

2. 2階 若宮合の間照明

3. 2階 殿下寝室照明

4. 2階 妃殿下寝室照明(こちらは妃殿下がデザインされたようです)

5. 2階廊下通路横の碧龕に展示されていた
アンリ・ラパン作のペンダント・ライト
ライトの下に鏡が置いてあり美しい模様が見えましたね

今、ワークシートを見直してますが24種類も全く違う
照明器具があるなんてなんて贅沢なんでしょうか。

HPは「開館中」とのことですから答えを
掲載してくれないでしょうかね。

頑張って行った甲斐がありました。

ライトアップは正面のチケット売場から
正面車寄せに向かう道の左右にさりげなくおいてあった
おそらく紙製のシェードの行灯型の照明が幻想的で
HPにも掲載されているブルーのライティングが
森のなかに漂う海のようでした。


……
そしてもうひとつご報告が…
美冬さん、ごめんなさい、ひとあしお先に「麒麟の翼」
を観てきてしまいいました。
先週の金曜日に東京国際映画祭でのワールドプレミアに
行ってまいりました。

生の阿部ちゃんは他の男性キャストと比べて頭ひとつは
大きいのですがとてもスレンダーでスタイルが良くてお声も渋すぎ♪
そして嬉々として溝端淳平くんをいじりまくっている
お顔はSっ気たっぷりでございました。

映画本編はとてつもない極上のミステリーで約2時間全く
飽きることのない畳み掛けるような編集で思わず唸りました。
「新参者」のメインテーマたる「家族愛」を軸に
加賀の推理が事件に関わった人の真実をあばく。
何回かグッと嗚咽を堪えたくなるほど泣かされもしましたし
くすっとわらってしまうシーンもありました。
上映終了後は場内が拍手で包まれてとても幸せな気分になれました。

原作はまだ未読でしたので早速購入しました。

「僕せか」で向井くんとの共演で注目している松坂桃李くんが
若者らしいナイーブな演技でとても良かったです。

絶対に公開されたらもう一度観に行こうと決めております。

むぎこがしさん


ようこそ♪
コメントありがとうございます。


混雑の中、リニューアル前公開へのおでかけ、お疲れ様でした。(鷲津式最敬礼)
ライトアップされた庭園美術館、さぞ美しかったでしょうね。
羨ましいです。
そして、照明器具の確認結果を教えていただき、ありがとうございます。
全ての部屋の照明が違うオリジナルデザインだなんて、さすが宮邸。
ラリックやラパンのようなフランスの花形デザイナーの作品はもちろんですが、宮内省の国家公務員デザイナーの作品も素敵で、見どころ満載の館ですよね。
リニューアル完了が待ち遠しいです。


>>ひとあしお先に「麒麟の翼」を観てきてしまいいました。


まあ~、これまた羨ましい。
『麒麟の翼』も上々の仕上がりとのことで、楽しみです。
ナマ阿部ちゃん、やはりデカかっですか。(当たり前)
その阿部ちゃんですが、来年1月には、『テルマエ・ロマエ』と合わせて2本の主演作公開で、宣伝で忙しくなりそうですねえ。
チェックするほうも忙しくなりそうです。

それにしても、むぎこかしさんは神出鬼没(?)ですね。
蒲柳の質なのに、とても行動的でいらっしゃるので、いつも驚かされます。bleah
家と職場の往復だけで精いっぱいな私の百倍は時間を有効に使っていらっしゃって、これまた羨ましいです。

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