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2011年11月

2011-11-30

バカラのシャンデリア@恵比寿ガーデンプレイス

先週の休日、恵比寿に出かけた。
青山方面へ向かう駒沢通りの坂を上っていくと、葉の黄色が彩度を増しつつあるイチョウが青空に映えて、いい感じ。

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用事を済ませて恵比寿駅に戻り、今度は恵比寿ガーデンプレイスへ。

入口の時計広場のクリスマスツリー。

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休日の午後、ガーデンプレイスは家族連れやカップルでにぎわっていた。
そして、アフガンハウンドやボルゾイなどのゴージャスな大型犬を散歩させている奥様も、たーくさん。
ほう……、ガーデンプレイスは、この界隈で豪勢な暮らしをしているワンコ(とその飼い主)の社交場らしい…。
久々のガーデンプレイスでのお犬様とマダムたちに目を丸くしていたオノボリサンの私であった。
犬は猫と違ってヒモ付き(笑)なので、ブログ掲載できるような単独写真が撮れず、残念。


さて、ガーデンプレイスに寄ったのは、これを見る為だ。

毎年恒例、恵比寿ガーデンプレイスに展示されるバカラの巨大シャンデリア。今年はこんな感じ。

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詳細は以下の通り。

バカラ250灯シャンデリア

今回展示するシャンデリアは、フランス・バカラ社のもので、高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ総数8,472ピース、ライト総数250灯の世界最大級を誇ります。
250灯シャンデリアは、1994年にバカラ創設230周年を記念して制作された230灯のシャンデリアをベースに20灯分の灯りを増やしたものです。
この250灯シャンデリアの制作には、計67名もの職人が携わり、約5,380時間もの時間を要します。
バカラの光とキラメキを象徴する傑作といえます。


(恵比寿ガーデンプレイスwebサイトより
→ http://gardenplace.jp/sp/baccarat.html

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近くで見ると、さすがの迫力。
昼間みても、このきらめきに魅了される。
夜は、さぞかし美しいことだろう。

何年か前までは、12月上旬の結婚記念日を、このあたりで過ごす機会が多かったので、夜に輝くシャンデリアやクリスマスのイルミネーションも観ていたのだけれど、最近はすっかりご無沙汰。

残念ながらイルミネーションが点灯する時間まではいられず、買い物もせずにサクッと帰りましたとさ。

2011-11-29

『しゃべくり007』で中岡慎太郎×近藤勇が『龍馬伝』トーク

まさか今頃になって『龍馬伝』絡みの記事を書くとは思わなかった。
放送終了から1年もたって、ですよ。
と自分でも苦笑してしまったのだが、妙に嬉しくなったので、昨日のことではあるが、ざくっと記事にしてみる。
記憶が薄くなっているところが多々あるので、不正確な点があるが、そのあたりは見逃してやってつかあさい。


昨夜(11月28日)、取り込んだ洗濯物を畳みながら仕分けしつつ、テレビをザッピング(←ながら人間の私のよくある姿…)していたら、華々しく上川隆也さんが画面に現れた。
スーツ姿の男たちに迎えられて、ちょっと恥ずかしそう。

「んん? なになに?」と思わず凝視。
画面に番組名表示をすると、『しゃべくり007』と出ている。
あー、迎えていたスーツ男たちは、『しゃべくり007』のMC陣でしたか。

毎回観ているわけではないが、ザッピングしていて、たまに気になる人がゲスト出演していると、途中だけ観たりする番組だ。

今回のゲストである上川さんが、こういうトーク系バラエティ番組に出演されるのって珍しいような気がする。
どうせ、何かの宣伝のために引っ張り出されてしまったのだろうが、ちょっと興味を引かれて観たくなった。
さっそく(笑)、家事を途中で投げ出して、テレビ前のソファにどっかり座って、完全に観る体制に。


上川さんのことは、お芝居がうまいし、役の空気や存在感をちゃんと出せる魅力的な俳優さんだとは思っているが、それ以上の関心はないので、お仕事以外の側面を何も知らない。
番組では、好きなアニメ(アニメーション、とキッチリ仰るのが、律儀でイメージどおり。)のことなど熱く語り、意外とオタク系気質かも…という印象を受けた。
また、徳井さん相手に若かりしころの失恋エピソードをなぞった即興劇(コント?)をする羽目になり、そこへホリケンと泰造さんが乱入してきてどんどんシュールな展開になっていくのだが、全く慌てずにあわせていったのは、さすが舞台出身者。
これには、MC陣も感心していた。
若いころから稽古でエチュードを散々やっただろうから、ま、朝飯前ってところなんでしょう。
それにしても、とにかく真面目で紳士的な態度をくずさないまま、ちゃんとボケもできて、懐が深い方。素晴らしい。
MC陣が推薦する鍋料理を試食評価する企画では、平明な言葉で端的にご自分の表現で料理の感想を述べらていらして、その言語表現力と明晰さにも唸った。

という感じで、上川さんの好感度が上がったわけだが、それとは別に、記事タイトルに書いたとおりの場面が番組中にあり、ちっくと嬉しくなったのである。


『龍馬伝』での共演があった上川さんと原田泰造さんが、『龍馬伝』最終回でのエピソードを、とても楽しそうに語っておられたのだ。
原田さんによれば、現場の上川さんは自然な感じで、先輩芸人のように「昨日のしゃべくり007面白かったですね~」などとメイク室で話しかけてこられて、泰造さんは相当に嬉しかったらしい。
また、上川さんは、ご自身のことを、役作りをするというより現場で相手の役者さんと一緒に創っていくタイプだと語っていらした。

で、『龍馬伝』最終回で中岡慎太郎(上川さん)と近藤勇(原田さん)が市中で切り結ぶ場面のことが話題に上った。
あの場面は、新撰組ひいきの私には、ちっくと不満もあったが、お二人の熱演で、印象に残る迫真の場面であった。

事前に詳しい動きは決めず、リハーサルをしながら、自然に真剣勝負の空気が出来上がっていったそうだ。
で、演出の大友さんもヒートアップしてしまい、「原田さん、上川さんを噛んじゃいましょう!」となり、「上川さん、痛がりましょう!」とエスカレートしていったとのこと。
なんだか、眼に浮かぶなあ。(笑)

そう語りながら、おふたりは「本番、面白かったですね!」と本当に楽しげなのである。
弊ブログでは毒を吐くことも多かった『龍馬伝』だが、一本筋の通った美意識に貫かれた美術やライヴ感を大切にする撮り方は大好きだったし、現場の良い緊張感や熱気やワクワクする盛り上がりは、画面越しに伝わって来ていたもの。
うんうん、創っている方々、演じている方々が自らに妥協を許さない情熱を持っていて、創意がしっかりしていたから、少々(でもないか?)の不平不満があっても、毎回観ていたし、ヘッポコ感想も書けたんだよなあ。
などと、あたり前のことを、改めて思う。
だってさ、放送終了して1年経っても、あんなふうに俳優さんたちが現場でのことを覚えていて、楽しそうに語りあう作品って、やっぱり魅力があるってことだもんねえ。
うん、やっぱり、いいドラマだったよね。
改めて、『龍馬伝』を全部みて良かった…と思ったのだ。

そういう、自分でもよくわからないような感慨が溢れてしまったので、一日遅れだけど記事にしちゃいました。

うーーん……、孫が喜んでいるのを見る祖母の心境かしら。

なんか変な記事になっちゃったな。
ちょっと恥ずかしい。(笑)

2011-11-28

アントワープ・セントラル

食関連の記事がたまってしまった…。
忘れないうちに、順番にレポを上げていきます。


少し前のことだが、東京駅・丸の内口近くで友人と、急遽、週末ランチ。
私は別のお店を推したのだが、成り行きで(?)、こちらのお店へ。


ベルジアン・ビア・カフェ  アントワープ・セントラル
 
東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビル TOKIA B1F




ベルギーから日本上陸したこちら、すでに都内には他に、銀座、赤坂にもお店があり、八重洲店もオープンしたばかりとか。
ベルギービール、大人気。


私はあまりお酒が強くないけれど、休日に美味しいお料理と一緒にちょびっといただくのは好きなほうだ。
だが、ビールはあまり得意でない。
私はチビチビと飲むほうなので、ビールを美味しく飲めないのだ。
コドモ味覚なので味もちょっと苦手で、本当に美味しくいただけるのは夏の一口目だけ。(結局、飲んでる?)
なので、昼からビールでもかなろう……と最初は反対気味だった私だが、「ランチセットもあるし、ビールを飲まなくても大丈夫。」と友人に説得(笑)されてしまったのだった。
友人は、銀座にある「アントワープ・シックス」でお一人様ランチ(ビール無し)をしたことがあるそうで、ビール党の彼女は「次は誰かと一緒に行って、絶対にビール!」と心に決めていたそうだ。
久しぶりに会う友人のたっての希望とあらば、仕方ない……。




「アントワープ・セントラル」は、東京国際フォーラムの目の前、TOKIAの地下一階にある。
地下といっても、オープンテラス席もあり、明るい雰囲気。

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私たちがお邪魔した日は小春日和で、テラス席が人気だったが、空いている店内に案内していただいた。
店内はどっしりとしたヨーロッパ調の内装で、落ち着ける感じ。
店員さんの接客もキビキビしているし、ホールと厨房で交わされる元気よいフランス語も聞こえてきて、なかなか活気がある。


私はランチセットだけでいいや、とか最初は言っていた…はず。
(ちなみに、週末ランチセットはこういうラインナップ。)

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が、なぜか、ランチではなく、ビールと大盛りのベルギー料理がテーブルに並び、気づけは昼から「かんぱーい」とやっていた…。
あららら、私ったら、どうしたのかしら。(笑)



店内には、女子を含めたお一人様がぽつぽつ。
というか、テラス席も女子だらけだった気がする。
休日の昼に、丸の内でベルギービールを楽しむ女子多し。(自分も/笑)


種類豊富で個性的なトラピストビールにも興味があるが、やはり、こちらの目玉である人気銘柄の樽生をいただくことにした。

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まずは、ベルギービールといえば、これでしょう…の、ヒューガルデン。
オレンジやコリアンダーの香りが爽やかで喉越し良く、あまりビールが得意でない私もぐいぐいいける。
缶入りのものも飲んだことがあるけれど、樽生だと爽快感と旨さが格別。



2杯めはこちら。
私のようなビールが苦手の方オススメの、ベルビュー・クリューク。

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色も綺麗だし、チェリーの風味がして、とても飲みやすい。
私の好きなビールだ。
最近は、先ほどのヒューガルデン同様に、我が家のある片田舎のスーパーなんかでも缶が手に入るが、やっぱり樽生だと、段違いに美味しいの。
おかわりしたかったが、お腹いっぱいになったので、我慢。



こちらのお料理は、どれも美味しくて量が多いと聞いていたが、確かに豪快な量。
いくら大食いの自覚があっても、妙齢(おほほ…)の女性二人では、なかなか手ごわかった…。 

ムール貝のキャセロール蒸。

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味付けは選べるようになっていて、量も大小ある。
私たちは白ワイン蒸しの小。
臭みがなくて美味しい~。
もちろん、ビールによく合います。

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自家製ソーセージ。
メニューに写真がないので大きさが分らないまま注文したのだが、登場したときには、思わず「デカっっ」と声を漏らしてしまった。
とぐろを巻くような巨大ソーセージに、山盛りのマッシュポテト、たっぷりのディジョンマスタードとアップルソースが添えられている。
その威容(笑)に、一瞬、腰が引けたが、気づけば完食。
マッシュポテトは程よく軽めのバター風味でポテト好きにはたまらない。
ソーセージも肉汁たっぷりで歯ざわり良く、ビールと好相性。
何もつけなくても美味しいし、粒マスタードはもちろん、甘酸っぱいアップルソースがよく合って、飽きずにいただけた。

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フリッツ(フライド・ポテト)。
様々なソースを選べる。
ケチャップやマヨネーズのようなオーソドックスなものもあるが、我々は黒胡椒とケイジャンの2種類にしてみた。
表面はカリカリで中はクホク。
アツアツの時の美味しさは当然だが、冷めてもいけるのが素晴らしい。
もちろん、ビールの良きパートナーなので、双方が進む。
この美味しいハイカロリー悪魔め。(笑)
これが、また、大鉢にどっさり。
二人で食べられるかしら……とか言っていたのに、ラストは奪いあうような勢いでガッツリいただきました。
恐るべし、ビールの食欲増進効力。


ベルギービールは銘柄ごとに、それぞれの美味しさを引き出す形状のグラスが決まっていて、コースーターも個別にあって、これを見るのも楽しい。
今回、私たちがいただいたビールはこちらでした。

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どのお料理も美味しいし、さすがにビールに良く合うが、大人数を想定しているから、とにかく量が多いし値段も安くない。
他のお料理も試したかったし、デザートにベルギーワッフルも頂きたかったが、ビールと料理でお腹が膨れてしまい、大食いを自認する友人と私であるが、さすがに、ここで打ち止め。
「美味しいね。」と笑顔でいられるところで止めておかないと…ってすでに腹八分目を超えていたが。


ということで、美味しいし接客もテキパキしているし、幅広い用途で利用しやすいお店だと思う。
東京駅のすぐ近くというのも便利だ。
しかし、やはり料理の量と値段からして、大人数で賑やかにビールとお料理を楽しむのには良さそうだが、少人数だと、色々といただけななくて残念。
特に、女子二人とか、しっとりデートには若干不向きかもね。

もし機会があれば、次回はもっと多人数で利用してみたいかな。

ご馳走様でした。

2011-11-20

テルマエ・ロマエ・オトコマエ

今更の話題なのだが、強引に書いちゃうのだ。


映画テルマエ・ロマエ、北村一輝ら顔濃い俳優がローマ人に

                                      (マイナビニュース  2011年10月19日)

上記ニュースは一ヶ月も前の話題なので、ブログの記事にするには遅いと思う。

実は、この話題は記事にしひぞれていて、下書きのままお蔵入りさせようかと思っていたのだ。
しかし、つい先日、阿部ちゃんが出演している映画とその連動企画ドラマを観たため、またまた私の阿部ちゃん愛heart01が盛り上がってしまった。
そこで、勢いに任せてアップすることにした。
愛があれば、タイムラグなんて無視できるのさ。(爆)


上掲のとおり、大人気コミック『テルマエ・ロマエ』が実写映画化され、来年公開予定だ。
主演は阿部寛さん。
上掲リンク先記事にもあるとおり、現地の撮影所でイタリアン女子たちが阿部ちゃんの美丈夫ぶりにとろけていたそうだから、阿部ちゃんは間違いなく世界水準でもハイレベルな美男子なのだ。(←イタリアだけで世界か…という異論は受け付けません。笑)



さて、話を戻すと、テルマエの映画キャストに濃い顔の役者さんたちが続々と…という話は、原作者ヤマザキマリさんのブログで拝見していた。

……凄いですな、この違和感の無さ。
なのに、吹き出してしまうのは何故か。(,笑)

さて、阿部寛さんのサービスショットもあるのが ⇒ こちら 。

うーーむ、ルシウス阿部が腰に手を当てて、グビグビとフルーツ牛乳を飲み干し、あまりの旨さに感動するシーン、絶対に観たい!


それにしても、阿部ちゃんは当然だが、北村一輝さんが、全く「平たい顔の民族」に見えない。
さすが、インド人。(違)

そうそう。
これまた遅い情報だが、先週発行の週刊誌『エコノミスト』(英国の“The Economist” ではなくて毎日新聞社発行のほうね。)に、ヤマザキマリさんのインタビューが掲載されていた。
(週刊エコノミスト 11月22日号 ≪問答有用≫のコーナー)

波乱万丈かつ、一本筋の通った生き方。
ご本人は勿論、母上はじめ家族の器がデカすぎる。
凡人の私には、想像がつかないデカさだ…。
人生って、偶然と必然に彩られた出会いと、その都度の岐路で自分の信じる道を行く意思決定で変わっていくものなんだなと、感嘆しきり。
『テルマエ・ロマエ』の誕生エピソードにも言及されている。
ご興味がおありの方、図書館等で、是非チェックを。

2011-11-16

三猫三様

諸々の記事の下書きが何本も途中のままで絶賛放置中……。(泣)
どんどん時機が過ぎるので書き直しては、またそのままで…の繰り返し。悪循環です。
うーーーん、今夜も手をつけられず。


例によって、こんな時は日常写真ネタでごまかすのであった…



運動のつもりで、週末に近所の知らない道をぐるぐる歩き回っていたら、ニャンコさんたちに遭遇。
のんびりしてて、いいなー。

Cat01
ちょっとおすましcatface

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とにかく眠かったらしい。happy02



Cat02

上目づかいがたまらん。happy02



ニャンコさんたち、お寛ぎのところ邪魔してごめんなさいね♪

2011-11-09

ハゲタカ脳による色々と間違った反応(ニュース編)

各メディアを騒がせている某O社の損失隠しの話題
昨日今日は、上司との雑談(仕事中に私語はいけません/笑)や、職場の人たちとの立ち話や、ランチ仲間とのミーハーな会話でも、この話題がトップ゛て登場していた。
某製紙会社の創業者ファミリーの驚異的な乱脈ぶりにクチをあんぐりした後に、今度はこれかい……と、皆、驚いたり呆れたりしている。

と、ふざけた人間である私も、大変なことが一度に起きている政治経済の諸々に思うこともあるが、この記事はそっちの方向には展開していかない。
この話題はここまで。

「でも、ご安心ください。コテコテの軽い記事です。」
  
強引に鷲津風にしてみたが、「コテコテ」と「軽い」はミスマッチだわね。


さて、ここからが弊ブログの本領発揮なのである。

この「はあぁぁぁぁぁ?」な不正経理のニュースにも、私の困ったハゲタカ脳が起動してしまったのだ。

昨日から、「とばし」、「飛ばし」、「tobashi」と、繰り返し見聞きするたびに、ドラマ『ハゲタカ』第1話で、鷲津が査定結果をクールに立て板に水でぶちかますシーンが、繰り返し脳内再生されちゃうのね。
しまいには我慢できず、録画してある件の場面を実際に再生して観たりして、始末に終えない。(笑)


「いわゆる、飛ばしです。」 by 鷲津政彦

くううーー、シビれる。


というわけで、苦悩の色濃い○社の現社長のシャクレフェイス(こらーっ)や、童顔な元社長のオデコから前頭部(こらこらーっ)、はたまた解説に登場する様々な専門家さんの映像を目にするたびに、「したがって1円」なクール鷲津の超カッチョエエ映像に差し替えられてしまうのだ。

しがない勤め人の自分には、報道される投資マネーの巨額さに現実感が薄いせいか、こんな困った反応をしてしまっている。

しかしなあ…投資の助言するだけで巨額の料金が発生するって、なんだかカリスマ占い師とかを思い出すわね……などと、非常に下世話な感想を漏らしていた本日の昼休みであった。(笑)

スタンリー兄弟のデイヴ君も、たっぷりアカマから頂戴していたというし。(ロン毛の超美形ファンドマネージャーからのタレコミです。)

って、映画『ハゲタカ』をご覧になっていない方にはイミフですみません。

このような間違った反応は、日常茶飯事な困った私なのである。

2011-11-06

映画『サラリーマンNEO劇場版(笑)』

相変わらず、いろいろと書きたいネタを放出できないでいるので、書きやすい記事から片づけていきます。
あー、ちゃんとした文章をサクサクかける能力が欲しいぃぃぃ!



この秋、我が家で最も関心が深い映画。
何を隠そう(隠すこともないが)、それは

サラリーマンNEO劇場版(笑)
 http://www.neo-movie.com/

なのである。


NHKの『サラリーマンNEO』は、たぶん第1シーズンの途中から観はじめたと思う。
そして、今に至るまで大好きな番組だ。
その映画となれば、観なくてはなるまい。
ということで、この週末に観てきたので、軽い感想を。
ネタバレ無しでざっくりしているが、登場するキャラ名などは書いてしまうので、それも知りたくない!と思われる方は、このまま読まないでお帰りになられることをお勧めする。
大丈夫な方のみ、どうぞ。
ただし、脚本とか演出とか全く分かっていない素人の大雑把な感想なので、適当に読み流していただければ幸いです。



一言感想としては、「楽しかった」、これに尽きる。

タイトルの(笑)に、「てへっ、やっちまいました。」という気恥ずかしさと照れ隠しが感じられるのがNEOっぽい。
公共放送・NHKが、実力ある俳優を使って、サラリーマンの不条理満載な日常を、本気度100%で大真面目に緻密に、時にバカバカしく、時にシュールに、諦観を込めて描き、勤め人なら「あー、わかるぅ。」と共感できる傑作コント番組、それが『サラリーマンNEO』だ。
そのテレビ版に通底する世界観をそのまま生かした映画。
数分のコントが持つ瞬発力とキレはさすがに出しきれていない気がして、ややモッタリというかぬるめな感じがしたが、一つの会社の新製品開発ストーリーに御馴染のキャラを無理無く組み込んでいて、最後まで飽きずに楽しく観られた。
また、映画から参戦した主演の小池撤平さんも、ちゃんとNEOワールドになじんでいたと思う。
(あ、小池さんはシーズン6の最終回には登場しましたね。ハゲタカBGM満載のアレで。)


大爆笑というよりは、クスクス、グフフ…、イヒヒヒ(?)…という笑いが終始、劇場に響いていた。
もちろん、私も基本的にはクスクス、時々ガハハと笑っていた。
本編前からエンディングまで、『サラリーマンNEO』ワールドがぎっしりで、油断大敵だ。

NEOの男性ファンお待ちかねのセクスィー度大なシーン(当社比)もあるし、セクスィーといえば!のあのキャラも佳境で登場。
そうそう、かつてスペシャルで、セクスィー部長にセクスィーとは何ぞやを教え示した女性教師役で登場したことのある、『ハゲタカ』の大河内社長こと富士真奈美さんも出演・活躍されていた。
本編前の「nep」の文字に続き、妙に嬉しかった。(ハゲタカに傾きすぎ…笑)


テレビでおなじみの出演陣は、皆さん流石の存在感。
特に、生瀬さんはテレビ同様に素晴らしく、いや、テレビ版より格好良いかも。
いい加減なんだか深いんだか…な課長、最高。
大人可愛い堀内敬子さんも麻生祐未さんも、とても素敵だった。
私がいつも注目してしまう野間口徹さんもそれなりに(失礼)活躍していたし、大好きなコンドルズも華を添えてくれて、満足満足。


吉田監督ご自身がサラリーマンだから、「サラリーマンって、普段から普通に理不尽や不条理に耐えたり受け流したり、負けずに頑張ったりもするよね。」ということがわかっていらっしゃる。
だから、勤め人は共感できるんだろうな。
観終わった後、胃もたれも肩こりも、ちょっと楽になるような、軽やかで、大人がちゃんと楽しめる作品。



以下はかなり私的な文章なので、純粋に映画だけに興味があって弊ブログにお越しになった方は、ここまでで記事は終了、とお考えくださいませ。




・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


さて、弊ブログでかつて書いたが、この映画の撮影に、我が執事こと夫がエキストラ参加した。
で、彼の最大関心事は、自分(のスーツか鞄だけでも)が映っていないか…ということだった。
結果をご報告いたしますと。


残念!
シーンごと無かった!


でした。

彼が参加した都内某所での屋外ロケで撮影したシーンで残っていたのは、プロの俳優さん(役名がなくても芸能事務所に所属している役者さんも含む)が映っているシーンだけだったとのこと。
でも、その場面を撮っているところは近くで見学できていたそうで、それについては喜んでいた。
彼も私同様に、映画制作についての強い関心も知識も無いのだが、様々なプロが細部まで神経をいきわたらせて準備を整え、少しずつ撮影していく過程を垣間見られたのは興味深かったそうだ。

自分が撮影に参加したシーンでは、数人集められたエキストラの中から監督に一人だけ大抜擢(←勘違いもはなはだしい!)されて主演俳優さんとツーショットで映され(←すれ違うだけ)、なんと監督自らの演技指導も受けた(←動作と目線を指示されただけ)とかで、かなり期待していたようだが、前述のとおり、シーンごとカット。
鑑賞後は、かなり凹んでいた。
そんなに甘くないってことだわさ。(←冷たい妻)


懲りずに、色々な映画のエキストラ募集を探しているようだが、やはりサラリーマンには参加しずらい条件が多いようで、未だ他の作品の現場には参加できていないようだ。
基本的に若い人にお呼びがかかることが多いし、時間と場所も平日の昼間とか土日に遠方で終日拘束とか、やっぱり難しいよね…。
でも、まだまだ諦めていないようだ。
彼の老後の趣味の一つになるかもね?

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