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2012-04-04

新潮社『十二国記』サイトに【新作】の二文字が!

アタクシ、宇宙人にさわられていたのかしら……。
ハッと気づいたら、いつのまにか4月になっていましたわ。(爆)

ふと昨夜、久々に弊ブログのアクセスログをちらっと見てみると、「十二国記」、「山田章博」といった検索ワードが、急増。

んん?
うちには、『十二国記』のことに触れた記事は、2~3件しかないけど…とと思って検索してみたら、やっぱり3件だけ。
しかも、本題として取り上げているのは2009年の1件だけですよ。
(⇒ 2009年9月27日2010年5月5日、 2011年6月16日)

こんなところに漂着してしまった方々には申し訳なかった。
それにしても、なんでかな。

はっっっ、もしや。
小野主上に動きが?
と考え、検索してみたら、ビンゴ!

なんと、4月1日に新潮社に十二国記サイトがオープンしていた。

⇒ 新潮社 十二国記 公式サイト


そして、7月から、『十二国記』シリーズ既刊作品の新装版と長編書き下ろし新作が、新潮文庫から順次刊行される、と記されているではないか。
……新作。
…新作ですと!

これで目が覚めた。(笑)

新潮社の月刊『yom yom』のvo;.6とvol.12に、短編2作品が掲載されたので、今後、新作が出るなら講談社でなく新潮社からなのか?と思って期待していたファンは多いと思う。
待たされることが常となっていたが、かつて、小野さんが『ダ・ヴィンチ』等で、「十二国記」の本編も外伝も続編の構想があると、インタビューに答えていらしたので、望みを捨てずにいたのである。

出版元の変更には、色々とオトナの事情があるのだろうが、私はそんなことは、どうでもええがじゃ。

ともかく、十年以上にわたって呪文のように、「主上、新作を…、我らに長編新作をお与えくださいませ…」と心の中で唱え続け、泰麒のその後を案じていた私にとっては、今年一番の朗報である。

新装版では、山田画伯の美しい表紙絵と挿絵も新たに描き起こされるとのことで、これまた垂涎。
ああ、もふもふの楽俊も登場して欲しい。

イラスト目当てで、WH文庫版でシリーズ全作品を揃えて持っているが、新潮社版も買ってしまうに違いない。
また最初から読み直すのが楽しみ♪
うーむ、しかし、一作目の『魔性の子』は怖いので、あまり再読したくないのだが、今となっては、あの日あの海辺にキング小松(笑)が来ていたのかと思えば、それはそれで萌えるけど。(延贔屓)
ともかく、待っていて良かった。
果報は寝て待て。
…あ、違うかな。
待てば海路の日和あり、ですな。

うん、長生きしてて良かったのう。


さて、こうなると、映像版『ハゲタカ』の新作も、諦めずに念じ(笑)続ければ、実現するかもしれないという期待が強まってしまう。
ちなみに、山田章寛博さんは、真山仁さん作『ハーディ』で鷲津政彦を描いていらっしゃるという繋がりもあるのだ。

と、結局は強引に、ハゲタカに向かう私の偏った思考方向であった。

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コメント

こんばんは、美冬さん。

そうなんですよ、いよいよ新作の登場ですhappy01
でもわたしもアンテナは全然立ててなくて、tsumireさんのブログの横にあるTwitterで知ったんですけどね。

でもどうなんでしょ。
長編の新作とありますが、連載とは書かれていない。
ということは、泰麒の話ではなく、外伝的なものなのでしょうか。

もちろんそれでも嬉しいんですけどね。

楽俊の新しいイラストもあるといいですね。
そしてここでも美冬さんと好みが丸かぶりですが、わたしも延王が十二国記の中では一番好きです。
(鷲津とは正反対の性格ですけどね。むしろ景麒の方が鷲津に近いかも。どっちもつきあいにくそうだし。あ、でも、延王の「自分を選んだ麒麟が悪い」と言ったことと、鷲津の「わたしを変えてくれたのはあなたですよ、芝野さん」と言って人のせいにしたところは一緒か(笑))

ほんと、お互い長生きしてて良かったですよね。
わたしも新潮社版をまた一から買ってしまいそうですが、また読み直すいい機会かも。
(いったい何回読み返しているのやら)

suikaさん

いらっしゃいませ♪
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまってごめんなさいsad

公式サイトでは「新作長編」となっていますが、確かに、本編の新作とは書いていないですねえ。
ううむ、どうなんでしょ。
講談社既刊作品を順次刊行して、その後に…ということなので、新作が出るのは来年以降なのでしょうか。
これだけ長く待ったので、待つのは慣れっこですが、それでも待ち遠しいですわ~happy01

>>そしてここでも美冬さんと好みが丸かぶりですが、
>>わたしも延王が十二国記の中では一番好きです。


ほほほ、suikaさんとは本当に萌えどころがかぶってますねー。
やっぱり、延王はズルいくらいに格好いいですから。
いいとこ全部もっていくし~。(笑)


>>むしろ景麒の方が鷲津に近いかも。どっちもつきあいにくそうだし。


なるほど。
鷲津も景麒も仏頂面で感じワルイ。(笑)
そして、景麒も鷲津も、実は「姫」なところも(えっ)共通点かも。
一方、尚隆は表面的には闊達で、鷲津とは正反対。
でも、とてつもない重いものを一人で背負って、全部一人で飲み込んでしまう覚悟があるのは、鷲津と一緒だと感じます。
強引?(笑)
まっ、どっちも、見ているる分には良いけれど、近づくと不幸になりそうね。(泣)
うーーん、好きな殿方のことになると、いくらでも話せてしまって困るわ。happy02

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