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2012-09-24

「まさひこ」が「鍋島」に挑んだ@サントリー美術館

先週、『最強のふたり』を観て以来、頭の中でいつもEW&Fの楽曲が流れていて、心はファンキー、でも体はヨボヨボな私です。(泣)
映画を3本立て続けに観て、いずれも「もう一回みたいなー。」と思っているというのに(ちなみに、『るろうに剣心』、『最強のふたり』、『鍵泥棒のメソッド』の3作品。)、なーぜーか、こんな記事を書いてしまいました。

記事を書いている本人にしか意味が通じないような記事タイトルで申し訳ない。
あ、それから…「まさひこが挑む相手は「鍋島」でなくて「飯島」だろ、ヲイ!」と突っ込んだあなた。
そんなあなたは、私と同じ「病」の可能性があります。(爆)

いちおう、タイトルの意味は最後にわかるかも?


サントリー美術館の展覧会を鑑賞&体験した時のざっくりレポ。
なんせ、9月2日までで会期終了してしまった展覧会なので、相当に無意味ではあるが…。


おもしろびじゅつワンダーランド
 http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2012_04/index.html

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かなりおバカなことをしでかしたので、記事を載せようかどうしようか迷ってい

るうちに時間が経過してしまったのだけれど、これだけ時間が経過すると、「せっかくだから(?)自分の行動記録としてアップしちまえ!」というファンキーな(?)ノリになってきたんである。


まずは、展覧会の模様を。
看板でもおわかりのとおり、夏休みの体験型企画展。
子供向けだが、大人も相当に楽しめた。
こういう企画でも、美術館のセンスや力がわかると思う。
いやー。流石にサントリー美術館。

会場内は写真撮影OKだったので、展示を楽しみつつ、写真も撮りまくり。
ただし、夏休み中だったので、お子さんが沢山来場していて、人がいないところで撮る、といことが難しかった。

まずは、「模様のプラネタリウム」。
展示室に入り、係員さんの説明を受けてしばし天井を凝視。
すると、こんな模様が投影される。

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これは、ここを抜けた正面に展示されている鎌倉時代の「浮線綾螺蒔絵手箱」の内側の模様。

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つまり、箱の中に入っている感覚を疑似体験できるってわけ。
この導入部で、ワクワク。


続いて、「ススキ林のアプローチ」

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この曲がりくねった小道を歩いてススキ越しに「武蔵野図屏風」に近づいて行きながら屏風を見ると、自分が屏風のススキ野原に入っているような気分になって、シンプルだけど面白い仕掛け。



この先は、「和ガラスの藍色ドーム」。
サントリー美の人気所蔵品である美しい和ガラスたちを、サントリー美ならではの高いレベルの照明の力で時に気品高く、時に幻想的に魅せてくれた。
いくら観ていても飽きない和ガラスにうっとり。

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この後の、洛中洛外図をタッチパネルで詳しく楽しく鑑賞できる「京都街中タッチパネル」。
かなり面白かったのだが、人気の展示で人がいない場所がなくて、こんな写真しかない。

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タッチすると、その部分が拡大され、場所の名前も表示されて、京都のガイドマップとしての洛中洛外図が体感できる。
隅から隅までタッチしてみたかったなあ。
ちなみに、下は本物の屏風のほう。
タッチパネルに夢中な人ばかりで、この本物を鑑賞している人が(私が鑑賞している時は)誰もいなかった。あれれ?(笑)
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後半の3階は、更に体験型展示が中心。
なんと!顔はめパネルとか、影絵になって遊ぼう!なんて展示があったが、ちょっとオバサンは恥ずかしくててスルー。
続いて、こんな展示。

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こりゃなんだ?
と思ったら、この茶碗に入って茶碗の見立ての世界を感じてみましょう、ということらしい。
靴を脱いで座れるようになっているのだけれど、これまた大人には恥ずかしい感じで、外から観るだけ。(小心者)

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赤楽茶碗  銘「熟柿」
うーーーん、昔の茶人の想像力(というか妄想力?)は素晴らしい。
私には柿には見えないなー。



さて、ここからが本題。
最終章「マルの中のクールデザイン鍋島」では、クールでモダンで品格高い鍋島の絵付けを自分もヴァーチャルで体験できる!という楽しいコーナーがあり、大盛況。

タブレット端末がたくさん並んでいて、これに表示される皿に色や鍋島の代表的モチーフを選んで載せていき、オリジナルの皿をデザインしましょ、というわけ。
これがまあ、すこぶる楽しい。
ハマりました。(笑)

下は隣の人(家人)の製作中の画面。

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最後に指で文字を書いてサインも出来る。
で、完成品はどんどん壁の大スクリーンに映されていくのだ。

で、こんなことしちゃったのさ。

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サインできる時間は一瞬なので、慌てつつ迷いつつ(笑)書いたのでミミズがはったような字になってしまった。(←言い訳)
デザインも、私のセンスの無さが丸出しだ。とほほ。

鷲津はこんな遊びしないとわかっちゃいるが、あまりにもこの夏が暑くて、そして、あまりにも鷲津欠乏症が酷いので、こんな小学校低学年レベルなことをしてしまったのである。(←また言い訳)

ま、これも私の夏の思い出ってことで、記事に載せちまいました。

しかし、なんだろうねえ、「たけちゃん」作の「全部盛り」的なデザインは……。
「まさひこ」になりすました私の皿のデザインもヒドいが。
とにかく、お目汚し失礼しました。

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コメント

美冬さん、お久しぶりですhappy01

楽しそうな美術展ですね~^^
写真撮影OKっていうのもなかなかないしgood

顔はめパネルとか影絵で遊ぼうとか・・・私なら全部やっちゃいそう♪
東京なら知り合いの人に出会わないだろうしbleah

 それに、このタイトル!!!
どんな繋がりでも鷲津様の名前を掲げてくださって嬉しいlovely

しかも、美冬さんは「まさひこ」とファーストネームでお書きになったのね!!!(妬)

私は、あれから3年・・・
鷲津脳はすっかり衰えたかと思いきや。。。
先日、NHKの医学バラエティ「ドクターG」の番組内ドラマに出ていた俳優さんを見たとたん、あーーー!ハゲタカ第3回で「落とした記事みんな持って来い!annoy」って怒鳴ってたプロデューサー役の俳優さんだdiamondeyeって、すぐ気づいた自分を「さすがハゲラーscissorsshine」ってホメてやりました^^

そろそろNHK土曜ドラマにもどってきて欲しいですぅdespairheart04

アンさん

いらっしゃいませ♪
コメントありがとうございます。


>>どんな繋がりでも鷲津様の名前を掲げてくださって嬉しい


いやー、もうこれだけ鷲津が欠乏していると、どんなことでも強引に鷲津につなげてしまうようになってしまいました。


>>しかも、美冬さんは「まさひこ」とファーストネームでお書きになったのね!!!(妬)

ほほほ。
本当なら、「鷲津政彦」とフルネームを漢字で書きたかったのですが、すらすらと書ける自信がなくて、ついつい「まさひこ」になってしまいました。
それと、周囲にはお子様が多くて、可愛いひらがなの名前が並んでいるので、「わしづ」とか「政彦」っていうのも浮くし…。(笑)


>>鷲津脳はすっかり衰えたかと思いきや。。。


さすが、アンさんも強力『ハゲタカ』ファン。
主要キャスト以外まで隅々まで記憶に残っていらしゃる。素晴らしい!
私も、『ハゲタカ』に出演なさっていた役者さんを映画やドラマで見かけると、やはり「おっっ」とテンションが無意味に上がります。
現在、土曜とラマ枠で放映中の『負けて、勝つ』にも村田さんや野中さんが大物政治家役で素敵なスーツ姿を披露してくださっていて、ポイント高いですわ♪
映画の続編はもちろん、土曜ドラマでの『ハゲタカ』続編が観たいですね。
大友さんが独立なさったので、難しそうではありますが…。


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